DISTANCE ~地味な‘スーパー’バンド -1  | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

‘スーパーバンド’は有名ミュージシャンの集合体
なので話題性には事欠かない、、、

、、、ハズなのに、ほとんどメディアに取り上げら
れず、そのままフェードアウトしていってしまうのも
少なくない。

内容がお粗末なら仕方もないが、完成度の高い
ものを送り出すことが出来たのに、、、だと残念。


DISTANCE 『Under the one sky』 (1989年)

元CHICのリズム隊である、
Bernard Edwards と Tony Thompson

キーボーディストで、数々の大ヒット作を手掛けた
プロデューサーでアレンジャーでもある、
Jeff Bova

第3期BAD COMPANYのボーカルを務めた、
Robert Hart

セッション・ギタリストの、
Eddie Martinez

この内、Thompson、Bova、Martinezは揃って
尾崎豊『Birth』(1990年)に参加していた。
これ以外にも、それぞれ矢野顕子、桑田佳祐、
吉川晃司などなど、日本人アーティストへの
セッション参加も多数。

改めて経歴を見ると、‘スーパー’というには、少し
地味だったのが売れなかった原因のような気も
するが、アルバムは全曲通して非常に完成度が
高い。

HartとBovaが中心のソングライティングだが、
1曲GO WESTのRichard Drummieが曲作り
に参加している。
自分が興味を抱いた原因はこれだったような
気がする。(我ながらマニアックな理由だ)

メロディアスで適度にポップで適度にハードで
凝ったアレンジ、TOTOあたりのファンにお薦め
出来ると思う。

あまり話題にならなかった証拠にYouTubeでの
再生回数は悲しみの16回!
というか、PVではないといえ、こんなものまで
あることの方が凄いよ、YouTube…


Distance 『No way out』