私は音楽を楽しめていますか? | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

カバーはオリジナルを超えられない

音楽をある程度聴いてきた人なら、誰しも思うこと。

しかし、幸運なことに(ということになるのか?)、
カバーの方を先に聴き、オリジナルを聴いたのは
ずっと後のこと、なんて場合には、やはりオリジナル
の良さは認識するものの、案外カバーの方もありだな
と思えることもある。

先入観なしに聴くことが出来、さらにオリジナルを聴く
までの間に親しみが熟成されるから。


FAR CORPORATIONのカバーに対しても、往年の
LED ZEPPELINファンにしてみれば、猛反発の対象
であったろうが、自分にとっては、乱暴に言ってしまえば、
FAR CORPORATIONの方がオリジナルみたいなもの。
あまりに派手なアレンジのものを先に聴いてしまった為、
本家を初めて聴いた時、思ったより地味に聞えてしまった
のも本当のところ。

結局、やはり本家に勝るものなし、と考え改めることになる
のだが、しかし無知なのも確かだが、今より純粋に音楽を
聴くことが出来ていたのかもしれない。


音楽的知識が増えれば、それだけ新しい曲に接する時に
無意識にハードルを上げてしまっている自分がいる。
それがカバーなら、なおさら。

音楽を純粋に楽しむ為に、もっとハードルを下げないと。。。



、、、ところで、KINGDOM COMEというバンドが出て来た
とき、Gary MooreがLED ZEPPELINのパクリだと激怒、
抗議の曲を作る程だったが、このFAR CORPORATION
に対してはどうだったのだろう?
KINGDOM COMEの時も、まだLED ZEPPELIN初心
者だった自分は楽しく聴けました。

WHITESNAKEの通称『サーペンスアルバス』のときも、
御当人Jimmy Pageは怒っていたらしいが、自分は楽しく
聴かさせてもらいました、、、