宇都宮隆 at JCB HALL (11/14) | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009
SMALL NETWORK F.O.D. 追加公演



1987年頃、好きだったTM NETWORKのライブをラジオで
聴いていた時、宇都宮さんのバックメンバー紹介、
「ドラムス、山田ワタル from FENCE OF DEFENSE!」 
という言葉から、自分にとってのFODは始まったので、今回の
宇都宮さんのバックバンドでFODなんて、まさに夢の共演。

生・宇都宮さんは1994年のTM解散at東京ドーム以来。
しかし見た目も声も雰囲気も全然変わっていないのが嬉しい。

MCが自然体になっていて素を晒しているのが、唯一変わった
と言える点。
(自分が見た全TMのライブのMCを合わせたより、今回の方
がよく喋っていた)


FODのみのインストナンバーからの『Be together』、『Kiss
you』とオープニングからTMナンバー連発で、早くも感極まる。

しかもFODによって、それぞれロック度・ファンク度が増して
いてやたらとかっこいい。

正直なところ、宇都宮さんのソロは初期のみで、その後は
熱心に追い掛けていたとは言えない。

知らない曲もあったのだが、しかしパンフレットに掲載されて
いる本人のインタビューの、
「3コードの曲とか、ひねりが全くない曲など、他人が歌って
いるのを聴く分には純粋に良い曲だと思っても、いざ自分が
ちゃんと歌おうとしたとき意欲が湧かない。
歌は考えて作るものだし、技術もセンスも駆使するものだから
それを歌い手に求めてこない曲はつまらない。」
という言葉通り、よく練られた構成・メロディーの曲が多いなと
実感。改めてこれからじっくり聴いてみよう。

(せっかくの共演、西村さん提供の『Angel』聴きたかったなぁ)

しかし、やはり何と言ってもTMナンバー!

スイング・ジャズ・ロックなアレンジの『Self control』も良かった
が、アンコールの『All-right All-night』、『You can dance』、
そして何回もの退場を促す場内アナウンスにもめげないしぶとい
アンコールに応えての『Come on let’s dance』!!!

本当に感激、感涙だった。


ところで、FOD、、、

西村さんの派手なベースソロなど、最近のFOD本体のライブ
より、はじけていた。

凝ったアレンジを施していても、グルーヴィー且つストレートに
疾走するFODを何か久し振りに堪能出来たような気さえする。

好きになった原点を再確認、改めてかっこいいなと惚れ直して
しまいました。


そんな思いで、終演後のロビーに行けば、なんとFOD西村様、
北島様、(山田さんは?笑)御本人達自ら25日の川崎クラブ
チッタ公演のチケットを売っていらっしゃる。

この瞬間、迷っていた思いは吹き飛びチケットを購入、北島様
から直接チケットを手渡されるという貴重な体験をさせて頂き
ました。


と、いうことで、

、、、さよならa-ha,forever、、、