THE BEATLES | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

あと3日でリマスター盤の発売日。

CDが売れないと言われているこの現代に於いても、
驚異的な売り上げを記録するのではないかと思う。


色々なものが値上がりしていく中で、CDの値段だけは
下がっている。
新譜でも2000円くらいのものまである。

そんな現況のなか2600円というなかなか強気の値段設定。


これに関して、ある通販サイトのリスナーコメントで、
「THE BEATLESのCDが、他のアーティストと同じ価格と
いうのは変であると思うし、またあまり関心を持たれることが
ないアーティストのCDの価格が同じというのもどうかと思う」
というのがあった。

私は逆に、THE BEATLESは他のアーティストより安く設定
するべきだと思う。

もちろんEMIにとっては、値段がいくらであれ確実に莫大な
売上げを期待出来るモノであり、商売である以上は、安くなど
という考えは出てこないだろう。


最近のアンケートで、4人のメンバー全員の名前を10代では
既に6割程度は知らない、などというのもある。

今から30年近く前の音楽を知る機会は、ラジオでもテレビでも
以前と比べて確実に減って来ている。
今のヒット曲しか掛からない、そうしなければ聴取率・視聴率に
結び付かないから仕方がない。

しかしそれでは、音楽的歴史が次の世代には受け継がれずに
途切れてしまうことになる。

それはTHE BEATLESとて必ずしも例外とは思えない。

お小遣いの少ない世代でも気楽に買うことの出来る値段、
そういう考え方も必要なのではないだろうか?