今さらですが、
IT BITESのベース、Nathan Kingって
LEVEL42のMark Kingの弟だと今日に
なって知りました。
どうりで、顔(特に演奏中)が似ているわけだ。
そして兄弟揃って達者なテクニック。
LEVEL42の復活作、『Retroglide』にも
しっかり参加していた。しかもギターとして。
このアルバム1曲目の『Dive into the sun』から
ファンには堪らないLEVEL42節の王道中の王道。
なのに、なぜ日本のレコード会社は見向きもしない。
勿論驚異的なセールスは残念ながらありえないが、
それでも、全くの新人アーティストをプロモーション
するよりも少ない予算で、より多くの売り上げは期待
出来るのではないだろうか?
しかし、例えば、GO WEST16年振りの復活作
『Futurenow』日本盤をリリースしてくれたのは、
嬉しかったが、いったい何枚売れたの、などと
心配してしまうのも、これまた本心。
一旦好きになったアーティストには、評価が甘く
なりがちな自分は、ニューアルバムが凡作だった
としてもその人が新しい音を届けてくれた、という
だけでも嬉しくなってしまう。
アーティストのなかには、売れ過ぎて人生を破滅
させてしまう人もいるが、売れなくなってしまった為に
キャリアを棒に振るような奇行に走ったり、この世で
のキャリアを終わらせてしまうような人までいる。
好きなアーティストにはそうなって欲しくはないので
自分がアルバム1枚買うことによって、その人に少し
でも、本当に少しでも貢献出来たら、と思っている。
日本盤は、海外のサイトまで熱心にチェックはして
いない、しかしLEVEL42やGO WESTといった
ような名前を聴いて、「あ、懐かしい!久し振りに
聴いてみようか」といったような人を掘り起こす契機
になると思う。
権利関係などが複雑なのかもしれないが、
是非頑張って日本盤をもっと出してあげて欲しい。
そのアーティストの再起を掛けた復活盤などは、
特にそう。
LEVEL42以外で言ったら、
TEARS FOR FEARS
『Everybody loves a happy ending』 (2004)
なんて本当に良かったのになぜ???