IT BITESと初めて出会ったのは、
チャート番組を聴いていて気に入って買った
『Calling all the heroes』の12inchシングル。
それから23年も経っての初の生御対面。
不幸なことに、いや今回の場合は幸いなことに
と言うべきか、1989年初来日は観ていないので、
Francis Dunneryとの比較は出来ない。
それが良かったのだろう。
John Mitchell、素晴らしい。
声質はFrancisと全く異なるが、何の違和感、
残念感もなかった。
特に既に疲れているだろうなかでの、本編ラスト
『This is England』の歌唱などカスレ・音程の
不安定さもなく高音まできれいにのびていて
本当に素晴らしかった。
John Wettonと一緒に来ていた時観ている
はずなのに全然印象に残っていなかった。
(Wettonに見とれていたからかな・・・)
今回はじっくり間近で見れたし、記憶に残ります。
しかし、観ていてつくづく思ったのは、
しっかりしたメロディー、凝ったアレンジ、
それを再現できる完璧な演奏能力、
しかも当時はイケ面揃い、と売れる要素満載、
あと3~5年早く登場していれば、ASIAに匹敵
するセールスを残せたのでは、ということ。
本当に売れる売れないというのは紙一重なの
だなと。。。
なにはともあれ、
来日してくれて本当にありがとうございました。
生『Calling all the heroes』には感無量です。