ボーカルとバックのミックスバランス | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

COUNT DOWN TVが上半期ヒット50曲カウントダウン
で、 今年のヒット曲がよく分からなくなりかけているので、
丁度良いなと思い、久々に見た。
(小さい音量で見ていた。ここ重要なポイント)

その50曲、知らない曲が多いのもさておき、自分にとって
衝撃だったのが、ミックスのバランス。

ほとんどの曲でボーカルばかりが目立って、バックの
インストパートがスネア以外あまり聴こえない。

自分の耳の劣化を疑ったが、その後過去チャート振り返り
ということで、1997年の曲が流れたがそちらの方はそれ程
気にならなかったのでやはり現代の曲の問題である。

もともと邦楽はボーカルのバランスがバックに比べて大きい
とは思っていたが、ここまで酷くはなかった。

これやはり、音楽を聴くアイテムとして、携帯が出てきたせい
だと思う。

小さい音で、またちゃんとしたスピーカーから出てくる訳では
ないので、メインの旋律であるボーカルさえ聴こえれば良い、
そういう理由からだと思う。
(スネアの音が比較的大きいのは、カラオケで歌って貰う時の
リズムキープのガイドラインとしてか)

そういえば、最近着うたの上位に来る曲で凝ったアレンジの
曲も皆無ではないだろうか。
着うたで音楽を楽しむ人達にとっては、バックのアレンジなど
どうでも良い話なのだろう。

これで大丈夫なのか?日本の音楽業界。。。