家庭教師先で・・・なんとラブレターをもらいました!

 

・・・なんと、6歳の女の子から!(笑)。

とは言え、友達以外で、女の子からお手紙をもらうのは

久しぶりのことだったのでちょっとときめいちゃいましたね。

まあ、レターセットのきれいなお手紙ではなく、

ノートの切れ端ってところがなんとも言えませんですけどね(笑)。

でも、いっぱいシールを貼って飾っておりましたし、

字もきれいで女の子らしい素敵なお手紙でしたね。

 

なんだかんだで私は小中学生にはなつかれることが多々ありまして、

大学時代にもゲーセンにて中学生の女の子に声をかけられて

意気投合して一緒にゲームをしたりしましたし、

公園付近を歩いていて、5歳くらいの女の子に話しかけられたこともあったりします。

当時は危ないおじさんだったらどうすんの!?と半ばびっくりしながら、

対応しておりましたが、なんとなく子供を安心させる何かがあるのかもしれませんね。

 

こういう活動のきっかけになったのもそういう子供たちのために

何かできればなあって思ったからという部分もありますし、

こういう活動をしてからも、なついてくれた子に何かできれば

という思いも存在しているのも事実なんですね。

子供になつかれるのはそれはそれでうれしいですし、

私の活動の原動力でもありますが・・・本心は色めいた話も欲しいですね。

お手紙にしても15年後に欲しいなという本心はありつつも、

その子が15年後にどんな大人になっているのか楽しみだったりして。

 

まあ、こういうのはニュートラルに考えて、

1つ1つの縁を大事にしていきたいですね。

 

そんなわけで今日のひとりごとでした。