朝活でじっくり!則重の末裔。則房(江戸時代)の打刀。朝活で刃文の仕上げ描きを進めています。輪郭をハッキリさせ、濃淡がついてくると、だんだん実刀の雰囲気が出てきます。ここからが先に向かってが相州伝を意識した作風の見せ場となります。気を抜かず頑張ります!