現地に行く事も大切。

第二次世界大戦というと既に歴史の教科書や終戦の日前後に放送される番組の映像でみる遠い時代の事のように思われるかも知れませんが、監的壕、金澤の石川県立歴史博物館、国立工芸館など第九連隊関連だけでも沢山遺っており、そう遠くない過去、実際に身近でも存在した事実なんだなと実感できます。

ネットで色々と検索して画像を見られるようになりましたが、実際に行ってみないと分からない事もあるのです。