バカを見たけりゃ!親をみろ。弥仙さんに牡丹の目貫を探して取付けを依頼。影水庵さんに紅白の下緒を制作頂き祝いの雰囲気を出してみました。目貫は柄の大きさに比して大きめですが、枠に捉われず大輪の花を咲かせて欲しいという父の暑苦しいばかりの親バカの想いを込めています!組紐の箱は、そのまま刀箱として活用します。