カレー屋設立構想〜コンセプト編〜 | ゴースケのFighting days

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カレーとボクシングとヌコをこよなく愛する関豪介の日々の叙事ブログ。
たまにボケかますから気をつけろ。

今日は病院に診察に行ったとです。

しかし10時過ぎに来て3時間待ちとは!
(ここは予約不可)

完全にナメてたわー!


待ってる間にブログでも書こう。

ということで、頭の中にある設立構想をまとめていくとしますかねー

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まず根幹となるコンセプトから。
うちは

1.体にいいカレー
2.型にとらわれない
3.仲間大事に

でいこうかと。

1.体に良いカレー
日本で一般に認識されてるカレーは牛脂、豚脂や小麦粉とか入ってて「太る」というイメージがあるかもしれません。
そのイメージを覆したいっすねー。
本来カレーは薬膳料理。インド人はその日の体調によってスパイスの配合を変えると言われているように、スパイスにはそれぞれ体が喜ぶ効能があります。
日本に出回ってる多くのカレーは余計なもの入りすぎなんだよなぁ。
俺は減量期間でも、よっぽど試合直前じゃなければ自分でカレー作って食います笑


2.型にとらわれない
例えばカレーは「一人に一つ」が一般的です。バスケ言うマンツーマンディフェンスですねー。

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しかしたまには、複数人に一皿を提供する大皿料理みたいなのがあってもいいんじゃないかと思うんです。
バスケで言うとゾーンディフェンス的な。
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(なんか俺めっちゃバスケやってる感だしてますが球技全般苦手です)


型にとらわれないと言っても基本がちゃんとしてないとできません。
もちろんそこは外さないでいきます。

変則ボクサーも基本練習は人一倍やっているものです。

詳しくは「メニュー編」で書きます。


3.仲間大事に
店をやっていくにあたって当然一人ではやっていけません。一緒に働いてくれる従業員が必要です。
まず、飲食業のバイトとかでよく聞くのが
「労力の割りに収入が少ない」
ということ。
そこを何とかしてあげたい。
ではどうするか。
単純に高時給にするとかではなく、独自の給料体制を導入しようと考えています。
これは「経営編」で詳しく書きます。

あと、意見を言いやすい空気作りっすね。
建設的な意見はいつでもウェルカムですから。
それにそういった感じになれば自ずと働きやすい職場にもなっていくんじゃないかなぁ。

最後に、従業員への感謝の気持ちはいつまでも忘れずにやっていきたいっすね。

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「そう世の中上手くいくわけが...」


よく言われます笑