名古屋土産の浪越軒「鬼まんじゅう」はキントウンまんじゅう? | ときどきグルメになりたくなるブログ

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特段グルメってわけではないけれど、ときどき無性にグルメになりたくなる、妻ひとり子ひとり(4歳)を持つ30代男子の食べ歩き日記。子供連れで行ける店や遊び場、一人でお酒を楽しめる店、我が家の料理やスイーツ、育児などについてもご紹介。2009年、秋田へUターン。

妻の名古屋土産の一つ、浪越軒の「鬼まんじゅう」なるもの。どこらへんが鬼なのだろうか。さっそく検証してみよう。

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いかついゴツゴツっぷりが鬼を連想させるとのことだけど、どちらかというと浪越軒「鬼まんじゅう」は空飛ぶキントウンのようだ。

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浪越軒「鬼まんじゅう」の黒糖の方はさしずめ黒キントウンか。あのタオパイパイが乗ったという。

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で、浪越軒「鬼まんじゅう」の正体は・・・・・・芋のまんじゅうでした。むにゅむにゅホクホク食感。甘さひかえめです。

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黒糖味の「鬼まんじゅう」もなかなかの美味。

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浪越軒の「鬼まんじゅう」について



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