先日・・・5歳娘が
お友達と短いかけっこをしました。
「1位○○ちゃん 2位××ちゃん 3位デブなおばちゃん←母の事」
それを聞いたお友達が笑いながら
「デブなおばちゃんって~」と復唱
それを聞いたお友達のママが激怒
「すみません・・・うちの娘が言ったんですよ」
と母はあわてて言いました。
その場はあらあら・・・という空気が流れました
我が家、パパもママもちょいふっくら気味。
笑いも含めて
「太ったんじゃない?」
「デブだから」
の会話が多く・・・
ライザップの使用前、使用後のコマーシャルも
「お母さんは~こっち!」←使用後をセレクト
「お父さんは~こっち!」←使用前をセレクト
と5歳にして忖度を覚えさせてしまっている事にも反省・・・家では笑いで良いのですが・・・
でも・・・もし反対のお母さまの立場だったら・・・
こんな言葉使いの悪い子とお友達だったら、娘の言葉使いも悪くなってしまうし、お上品ではないわ!と思うはず・・・
これは我が家の家庭環境が悪い。と思いました。
自分の事を「おばちゃん」と発言する癖がある母。←だから、おばちゃんと言われても気にならない。
できるだけ「○○ちゃんのおかあさん」と言うように心がけようと思います。
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る!