昨日も保育園帰りに公園へ寄り、帰宅したのは19時過ぎ・・・
御飯の準備をしたい気持ちをぐっとこらえて、プリントに取り組みました。
こぐま会の「お話の記憶 冬」は比較的簡単。
少し前までは難色を示していた娘でしたが、毎回花丸がもらえる問題なので、嫌がらないようになりました。
簡単すぎるかな・・・と思う事多々ですが、これで自信がついてくれれば・・・と思います。
ひとりでとっくん365 10
NO13 数のやりとり
1回目は歯がたたなかった記憶。
2回目は少し手ごたえを感じます。
最期の問題
「うさぎさんはくまさんに3個あげましたが、くまさんが1個うさぎさんに返しました。二人の差は何個でしょう」
読んでいて母ですら1回考えてしまいました・・・
何で返すんだよ
結論は、3から1をひいて「2」個渡すのですが、娘は3個渡した時の差を出してから1個返した時の差を出していました。
答えは導けたけれど・・・
ここで「こうやった方が~」なんていったら「キー」となりそうなのでとりあえず黙る母。
この問題は別の日にもう1回取り組みたいと思います。
ひとりでとっくん365 10
NO16 重ね図形
見た目で難色を示したけれど見事正解。
最期の問題は残ったもの通しを線でつないでいたので・・・
もう1回取り組んで本当に理解しているのか確かめたいと思いました。
この問題・・・
娘は左から順番ではなく、左から3番目から解き始めました。
わかる問題から解いた・・・という事なのでしょうか。
最終的に正解だったのでよいのですが、問題を見落としそうだな~
今週図書館で借りた本⤵
まだまだ「うんち」が大好きな娘。
でもこの「いちにちうんち」がなかなか面白く・・・
「ウォンバットのウンチが四角い」とか、
「ジャコウネコのウンチはコーヒーになる」とか
うんちネタは吸収も早く、「うんち博士」になれそうな勢いです。
本人の楽しい、興味がある。が一番だけれど・・・
さかなクンではなく「うんちちゃん」はいかがなものかな・・・
好きこそものの上手なれ!