ひとりでとっくん365シリーズに「テスト」というのがあると言うのを今更知り・・・
取り組んでみました
このテストに取り組む目安は、1から4のテキストを終わった時に本当に理解できているか確認するもの。
今現在「ひとりでとっくん365の11 応用3」に取り組んでいるし、テストの内容をみても余裕かもと感じました。
母が
「100点とれるかな~」
なんて言ったら、
「80点めざす」なんて謙虚な娘
結果は・・・
50点中、41点
100点計算で、82点
ありゃ・・・という母の感想
繰り返し取り組もうとコピーしました⤵
1,大きさくらべ
何番目に大きい、何番目に小さいは理解しているのだけれど、「星のゆきだるまより大きく、雪のゆきだるまより小さいもの」となると悩んだ様子。答えが1つではないというのも、なれなのかな・・・⤵
2,上下、前後関係
上から何番目、下から何番目。
前から何番目、後ろから何番目は理解⤵
3,分類係数
数を数える問題。今回は落ち着いて取り組めたので満点でしたが、数えるルールを自分で作らないから、数え間違える事多々・・・⤵
4,6の構成
1回では母の読んだ問題の理解ができず、何度か補足説明を入れました。初めて出会った問題のパターン。
これも経験の数が物をいう気が・・・⤵6点はおまけ点
5,仲間あつめ
何度も取り組んだ問題ばかりだから、理解しているかとおもったのに?
我が家のしゃもじはプラスチックなのに、しゃもじは「木」と理解していて「すごい」と思った事があったのに・・・
「さら、お茶碗、つぼは「陶器」で出来ているんだよ」
とうきって何?
えっ陶器を知らなかったの?
忘れちゃったの?⤵
6,図形模写
思ったより上手に書けていて花丸⤵
7,同類音と一音一文字
この問題も1回では理解できず、問題に説明を入れました。
母は「さい」「さめ」と文字を書きましたが、娘は頭の中で考えて解きます。
時間内で解けているので「書いてよい」とは言わないけれど・・・「書いてよいんだよ」といってよいのか悪いのか悩むところ・・・
このテストは消しごみを使わずに、間違いは二重線で消します。消し方もレクチャーしたいところだけれど・・・たくさん言うとキーとなるので小出しで・・・⤵
8,図形系列
理解できているのに間違えてしまう凡ミス・・・
制限時間内なら見直しする事も教えた方がよいかな~⤵
プリント数にして8枚。
制限時間もあるので、取り組みから、〇付け、解説までかかった時間は30分ほど
いつもは七田式プリント6枚とひとりでとっくん365、2枚取り組むのに1時間弱かかっているのに
めずらしく早く終わったので、トド英語もできました。
トド英語は・・・1週間ぶりでした
今現在・・・「レベルEのDAY1」
たまに取り組むテストは娘も緊張感をもって取り組めるので良いかも。
1週間に1回はテストの取り組みを入れたいと思いました