最近、ひとりでとっくん365が楽しい娘です
七田式プリントは繰り返しが多いのに対して、ひとりでとっくんは常に真新しい問題だからかな?と感じる母ですが、つまずいた時(わからなくなった時)一気にやらないスイッチが入りそう・・・母が上手に教えてあげられれば良いのですが、教えるのが苦手な母なだけに・・・
予習が大事なのはわかっているのですが、毎日間に合わない現実
↑ 予習をしていないと、「はい次ね~」と言ってプリントをそのまま見せてしまい、後から半分を隠すという・・・
本来の指示は左の絵だけを数秒見せて覚えてもらい、時間が来たら右の質問に答えてもらう。という問題。
1回見せてしまい、「あっごめん、ごめん」といって隠しても娘の集中力は欠けてしまっています
↑「はしごが揺れている」と答えた娘。
はしごの横の揺れを表すイラストに気が付いたのはすごい!と娘の着眼点をしみじみ関心した母ですが・・・
正解は「階段を下りている」なので、そこに気が付かせる為に男の子の行動は?と聞くのですが・・・娘は???
教えるのってすごく難しい
この問題は、「ふる」に〇をつけましょうなので、「はたをふる」「あめがふる」に気が付いた娘は目をキラキラさせながら「ふる」を連呼していました。
ひとりでとっくんのこのような新たな発見が娘は好きみたいです