こっちが緊張してくる憲民行夏期集中答練。
みなさまがどのような点数をはじき出してくるか。
結果はあまり気にしないでくださいね。
気にすべきは、合格点までの客観的な距離を図ることです。
もちろん、この距離を正確に図ることができるモノサシを持っているかは、今までの学習にどれだけプライドを持てるか。
方向性を修正するには、ある方向に一直線に進んでいる必要がある。
やっぱりこれなんですな。
「なんでもいいから、はよやれやって話でしょ!!」
明日受けられる方、本当に頑張ってください。
自分の学習の成果を出せばいい。
変に緊張せずに。
これが終わったら、とにかくカウンセリングです。
待ってます。
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