山本です。
第6回さっぽろ学生演劇祭「西の空と東の空のあいだ」
全ステージ終了しました。
今回は凄まじかったなぁと。
まずビルさんの演出が新鮮だった。
初稽古は「本通りにやるな!」という指示から始まり
人間ピラミッドやろうぜ!とか奇抜なアイディアが多かったり
最後のシーンまでどんな演出がつくのか楽しみでいっぱいだったなぁって。
人間ピラミッドは最初無理!って言ってたのに
2時間の基礎トレの成果もあり、最終的に
みんな余裕で出来るようになっていたことに感動しました。
モチベーションの高い一同が集まったこともあり
全員、ビルさんの出す難題(笑)に真摯に取り組んでいたなと。
その姿を見て自分も負けないように頑張ろうと思うやる気に繋がったし。
山本はビルさん曰く、最初は典型的な「ナルシスト演技」をしていました。
演技にこだわるが故に語尾が消える、声量が無くなるといった症状です。
だから
毎回、「基礎が出来ていないくせに演技しようとするな」と怒られておりました。
それを直そうと頑張ると次に中身がないと言われてしまって
考えてやろうとするとまたナルシスト演技に戻って怒られるという
稽古期間の大半、悪循環が長引いていたなと。
本番も正直、不安でした。
他のシーンの勢いを自分の至らなさで殺してしまうのでは。
せっかく面白いのに自分は面白さを表現しきれないんじゃないかと。
そのせいで「山本は最初から最後までチキンハートだったな」
と言われてしまったのかもしれませんヽ(;▽;)ノ
ビルさんの言い草が鋭い面もあってすごい凹んだことがしばしば。
物凄く怒鳴った後にすごいケロっとしているビルさんを恐ろしく感じていた時期もあったなぁ 笑
でも意識が多く増えることで
合同祭メンバーやビルさんに良くなったねって褒められたり
自身も成長を感じる面があって嬉しかったなぁと。
みんな山本が調子乗ったら悪くなるのを悟って
あまり褒めようにしてたらしいですが 笑
これが愛の鞭というものですかね!!(๑≧౪≦)
合同祭メンバーの何人かに山本と芝居出来て良かったと
ちらほら言ってもらえてとてもありがたかったです。
もくめ、殿園、丹野とはいつも楽しく話が出来て良かったな。
くだらない話とかふざけたことは数々あったし
一緒に多く居る時間があったおかげか演劇のことについて多く語り合えたと思う。
もくめは特にね。ビルさんともくめと私は安定の語り面子として見られていた程だし 笑
ビルさんが勧めるお芝居を一緒に観たりしてね。楽しかったなぁ。
時には慰めたり慰められたり。お互い励まし合って頑張ってこれたなぁと。
もくめさんとは終始テンション高く居られたなぁ。本当に出会えてよかった。
殿園はガチガチだった時は正直大丈夫かと思ったけど
本番にとても強い男だなと心底思いました。流石イケメン。とても勉強熱心だしね。
ビルさんの真面目な話もメンバーとの真面目な話も同じ姿勢で聞いて身にしていたなぁと。
モノにしようとする野心が一番強かったように思えます。
いつまでも変わらない下ネタ野郎で居てください(ぇ
丹野は本番1週間前に急遽役が決まったにも関わらず
元々担当していたスタッフ業もこなして物凄い頑張ってた。
精神がまいっている丹野を見たとき不安で仕方がなかったけど。
自分がそうなりつつも他の人のことを心配してたし。
その人の良さどこから出るんだと思ったり 笑
川上、榎本、竹内、ちょみさんの教育大組は独特の個性が心地よかったなぁと 笑
大学の色と言いますか、そこが色濃く出ていたのはここが一番ではないかと思ったり
気遣いよくしてくれて申し訳なくなった時もあったね(>_<)
ムードメーカーといえば彼ら!というほどの場を和ませてくれた面子でした。
さのってぃ、にった、カマツカ先生の北大組は出会った時の衝撃が半端なかったなぁ。
しろちゃんの中でもエリート組と聞いていただけあって
演出の意図の理解が早くて、自分のモノにするのも早かった。
さのってぃとにったは欠陥工事の旗揚げも参加したそうで。
今の芝居の空気を創り出してくれたのは彼らだと思っている。
彼らのおかげでお芝居に対するモチベーションが上がった面も多々ある。
特ににったにはお世話になった。
わざわざ自分の時間を割いて口の開き方、
ナルシスト演技をぶち壊すお手伝いをしてくれて嬉しかった。
あのビンタの数々を私は忘れない
ずっきー、中川ちゃんは成長が凄まじくてびっくりした。
声の通りや滑舌の聞き取りやすさの伸びがすごい良かった。
山本も負けてられないと心の奥底で対抗心を燃やしていた要員でした。
村野はビルさんに自分がちゃんと出来ているかを
何度も尋ねて考えるほど妥協せずに取り組んでいました。
上から目線が多かったけど(笑)姿勢を見習わなければと何度も思ったなぁ。
彼がいじられてる時はなんか微笑ましかったです 笑
シュウちゃん、that、まやか、あいちゃんの1年生達は期待の新人過ぎてニヤニヤしました。
シュウちゃんは最初は人見知りされててぎこちなかったけど
開放してからの彼の人を惹きつける力には圧巻でした。
エチュードで何故あそこまで動けて面白いこと喋れるんだお前は!笑
伸び伸びとしていて好感を持てるお客さんも多かったのでは。
イジリ甲斐のある塩男でした。
thatは最初堅物なのかなって思ったけどそうでもなく
最終的に可愛い系男子になってたね!わっしょい!笑
演技はのっけから存在感があってファンが居るのも納得だと思いました(^O^)
いつも上手くこなせるのに無茶振りの時に上手くできなくて
さのってぃにうわああんってなってるところを見たときのあの可愛さは今でも鮮明に覚えている 笑
まやかは9月にお手伝いした公演に出ててその時からファンになってた!
だから今回、共演出来る機会が来たことに驚きました。
この子と同じ舞台に上がって良いのかと考えたほどでした。
打ち上げでは泣いて彼女に対して思いを伝えるほど一緒に1つのモノを作ることが出来て嬉しかった。
本当に仲良くなれて良かったなぁ!ヽ(;▽;)ノ
あいちゃんは唯一の同じ大学からの参加者!
折り込みに入っていたからということで今回ノリで参加したそうです。演劇は初体験だそう。
バイトが忙しくてあまり稽古に出れなくて稽古に出る度に
「もっと稽古に出たいです!」言うほど出れる時間を大切にかつ熱心にやっていました。
あいちゃんの頑張る姿に何度、癒されたことか・・・笑
稽古を純粋に楽しんでいたのは彼女が一番だった気がする!また大学で会おう、あいちゃん!
そして今回は一緒に共演できなかった青砥、美穂ちゃん。
今回、出来なかったことが本当に悔やまれる。全員で創りたかった。
また機会があったら一緒にやりたいなと思ってます。
スタッフの皆さんもありがとうございました。
クオリティの高い小道具だったし
照明は違う照明卓が借りられず少ない照明プランの上、
卓がトラブって記憶が飛んでもなんとか死に物狂いで頑張っていたし
良い作品が出来るよう、思ってもらえるよう裏で頑張って頂いたことに感謝です。
今回の公演で今後の目標が出来ました。
ここで書き記しておくのはちょっと違うかなと思うのですが
今後、またビルタテルの演出作品に関わりたいと思いました。
私はまだ舞台に立つ上での最低のレベル、基礎すら立っていないので
成長したら一緒にやっていいよと彼には言われました。
自身、彼の演出を身を持って表現する能力が圧倒的に無いと思うのです。
次に合同祭メンバーとのまたの共演。
全部同じメンバーでは出来ないだろうけど、また一緒に立ちたいなと。
次に一緒に舞台に立つ際は実力の差を感じさせない自分でありたい。
この先、自分が実現したいことを目標にして頑張ろうと思いました。
それではビル戦隊タテルンジャーでお別れしましょう。
また、舞台で会える日まで。






