ロイコーからインレー湖のあるニャウンシュエまで行くには、飛行機か、今の時期はバスしかない。乗り合いバス(シュエニャウン行き)が8000Kで利用できる。フロントでお願いして13時発を前日に予約すると、ホテルまでピックアップしてくれるという。ところが、なかなか来ない。オーナーが心配して電話してくれ、かなり出発が遅れそうとの返事。オーナーが送りましょうと言ってくれ、バス停へと連れて行ったくださった。結局14時前に最後の乗客が着たようで、出発。途中、乗客を拾うため、数か所に寄る。また、道中も荷物を降ろしたり、積み込んだりとまるでお客も荷物も同じような感覚で運送しているといった雰囲気であった。シュエニャウンが近づくと、お客にどこに停まればよいかを運転手は訊ねながら、笑顔で降車を手伝っていた。ぼくも『シュエニャウン・ジャンクション』と伝えたので、「ここだよー!」と運転手や他の乗客の方々に教えてもらい、無事下車ができた。飴やお菓子を全く知らない乗客の方からいただいた。和やかなドライブを愉しめた。
下車すると、待ってましたとばかりタクシーの運転手が登場。18時過ぎで暗くなっていたので、タクシーの台数も少なかったので、「1200K」という値を伝えてきたが、承諾してホテルへと向かった。
ホテルは初めて『agoda』のアプリを使って、前日にロイコーで予約したホテルである。ホテルで一緒だった人たちに聞くと、予約してもしなくても値段は同じということであった。最盛期でなければ前日に予約入れる方が、安く泊まれると聞いたので、試しにやってみた。このホテルは86%ディスカウント。『Golden Lotus Insle Inn』。とても古いホテルで、床がはがれていたり、窓もかなり傷んでいる。部屋はというと、寝室はとても広く、豪華でこれで朝食が付いて一泊$13.5.トイレはあまりきれいではないが、シャワーはとても熱い湯がたくさん出てきて気持ち良い。しかもシャワーのある床にきちんと傾斜がつけられた上に、トイレとの距離があるためトイレの床が濡れず、全然気兼ねなくシャワーを思いっきり浴びることができる!朝食はそこそこであるが、自転車を無料で貸してくれるので、立地が不便であるが、これを使ってインレー湖周辺を回ったり、マーケットや夕食のレストランに出かけたりする分には大いに助かった。
さて、明朝はいよいよインレー湖めぐり。フロントで情報を集めようとして訪ねてみると、船を貸切で借りると1日15000~18000K。5人まで乗れるので、人数があれば、安く乗船できるとのことであった。旅行代理店があればそこでも情報を得ることが出来そうであったので、明日は市内観光と自転車でのインレー湖めぐりをすることにした。
自転車で、桟橋付近にいくと旅行代理店がある。ここでツアーを訪ねると1人18000K。ガイドは無し。ここを出て、船着き場を見に行っていると、英語で「15000K」で僕一人を連れて行くという船のドライバーがいた。明日8時に僕のホテルまで迎えにくるという。目を見ると案外嘘ではなさそうであったので、「OK!」ということで別れた。そして、マーケットや自転車でのインレー湖周遊を楽しんだ。


