ショックなこと、

あの子にもらったチョコが溶けてたこと。


シックなこと、

にやにや笑いながらチャリを漕いでるのがガラスで反射した自分のこと。


ビックなこと、

ポッキーのラスト一本をあげること。


ムックなこと、

ガチャピンとは仲悪そうで仲良いこと。


マックなこと、

ついあいつのポテトを探ってしまうこと。


節句のこと、

男子中学生がつい字を足したくなること。


たっくのこと、

いとこ(たくみ)のこと。


Knockのこと、

ノック?えっ? Kはなに?? ってこと。


日本語って英語には出来ない表現がたくさんある。

言葉は変わるというけれど、

外国語なんて覚えられないぜ とかいうけれど、

考えてみれば自分達は3つの言葉を既に使っている。

漢字、カタカナ、ひらがな。

世界で1番難しいとされる 日本語。

それを普通に使いこなす 日本人。

なら、まだ学べるのかもしれない。

ところで、英語がなぜ世界共通語なんだろう。

それを、なぜ世界の人々は知らないふりをしているんだ?

イギリスやアメリカは特別で、自分達は 話せないとのけものなの?

ほんとなら、まったく新しい別の世界共通語を作るべきさ。

誰にも公平で、誰でも伝わる言葉を。



コトバのこと。

end.




















ある時期に 草木が土から芽をだし、

ある時期に セミと蚊の号令が聞こえ、

ある時期に 冷たい風と共に褐色の葉が落ち、

ある時期に 空から白い使者が舞い降りて来る。


それが 自分達が感じる季節である。

四季 がここまではっきりしてるのは この国くらいらしい。

それぞれに物語があり、

それぞれに抱く気持ちも変わってくるわけで。

それを待ち遠しく思う人がいれば、

それを楽しむひとがいる。

季節って、僕らにとっては なくてはならないものでしょう?

それが今年は、ちょっと違ったんだ。

いつもより暑すぎる夏と出遅れた冬。

豪雨が降り、増水していく川。

僕らは 季節という普遍的なものに期待していたことに対して裏切られた。

そうしたらどうしたものだろう。

大勢の人間は困り、怒り、嘆いた。

それが自然の力によるもので、どうしようも無いことなのに。

僕は、あるとき思った。

こんな気象‥異常気象ってやつは

僕と同じなのではないかな って。

季節というものを壊し、なにかと去年とは違う と言われるのさ。

もちろん 人間にとっては忌々しいだろう。

僕だって 形にはまるんじゃなくて、なにかとひととは違う そんな奴なのさ。

メリットなんてわからないさ。

僕には異常気象って存在は マイナスな方にしか聞こえてこないんだ。

でももしかしたら、豪雨によって水が確保されているはずだろう?

不定期だから、みな対策をねる機会だって作られる訳じゃないか。


いまだって君にとっては 僕はへんなことを考えてる奴になるのさ。

それが良いのか悪いのかわからない。

でも、自分を発信することって大切さ。

いくらバカにされたっていいのさ。

僕は マイノリティで充分。

僕は なりきりアールアンドビーや 嘘くさい髪の長いだけのバンドなんか聴かないさ。

だって、

今日も外が異常気象なんですもの。

風が強いんだ。

僕も そんな気分なんだ。

end.