今日は
今日は久々にというかやっと
アカシックのお話を
と、その前に、お知らせを
ワタクシ初めてのコラボイベントを
やらせていただきます
S-1優勝者のかずちょうさんと
クリスタルをマニアックに楽しむ
魔法使いのクリスタル研究会
を開催いたします
かずちょうさんのブログはこちらから
ピンときた方、クリスタル好きな方
是非、ご一緒いたしましょう
イベントの詳細はこちらから
さて、、、本題に入ります
アカシックと聞いて、
ご存じの方は「記憶の図書館」という
ワードをよく、お聞きになると思いますが
少し詳しく言うと、
地球全体の過去から未来の
全ての記憶を
(正確には2億6千万年前~6732年まで)
アカシャと呼び、
ここには地殻変動や、経済、社会、文明などの
あらゆる分野の情報があります。
そして、一人一人の魂が
この地球上で経験する全ての人生の記億を
アカシックレコードといいます。
一つの魂に一つの図書館が
存在するということになります。
さてここからが、私の体験談
私が初めてアカシックレコードに
誘導瞑想で、アクセスした時、
扉を開けて図書館の中に入ったとたん
高速で周囲がビュンビュン流れる
ひし形のトンネルの中に入り
(正確にはひし形が次々と流れていく)
まるで、コンピューターの中に
入り込んでしまったかのような、
マトリックスのような世界に入りました。
耳からは先生の誘導の声が
天井の高い
洋風の図書館の説明をしているのですが
(洋風って)
私はぜーーーんぜん違うところにいて、
なんなんじゃこりゃーー???
と慌てており、
真面目な私は
何とかして洋風の図書館へ
行かなくては
と、必死で図書館をイメージしたものの
結局ずっと、宇宙空間のような、
電子イメージの中にいて、出られず
そこで質問をする羽目になったのでした
今思うと、
アカシックレコードは記憶であり、
つまり、
データーであるわけで、
見え方が違うだけで、
(映像として出てきてないだけで)
ちゃんとアクセスできていて、
なんなら、
本を探すより、
PCデーターを検索する方が
効率的にいいじゃん
とわかるのですが
何分、初めてで、
正解を求めたがる
当時のワタクシとしましては
チーーーン
な出来事だったのでした
以前にも書きましたが、
私のアカシックデビューは
体育会系ライザップ物語でして
この初めての
図書館に入れない事件の後には
質問の答えがすべて
図形で返ってくるという
ハードな道のりが待っていた
というわけで、
またまた長くなりました
今日はアカシックにアクセスした時の
お話を書いてみました
たくさんの愛を込めて
アカシックに興味を持たれた方や、
ピンときた方がいらしたら、
是非
それでは、今日も皆様の一日が
素晴らしい一日になりますように