中古屋で買った本です。


本のタイトルを見て捕鯨関係の本だと思いパラパラめくってみたら、和歌山県の太地町とか我が故郷鮎川の地名が載っていたので買ってみました。
平成10年代後半に小型捕鯨船に体験乗船した1968年生まれの著者が書いた本でした
まだ読み始めたばかりです。

読んでたら鮎川出身でヒラツカ姓の方の方の名前が有ったので、或いはノブちゃんの親戚かも?と思い聞いてみたら親戚ではないようですが小型捕鯨船のことは知っているようでした。

「捕鯨の町鮎川」で生まれたおらとしては、そしておらのブログ読んで下さっている方にも鮎川関係者の方が多いので興味有り?と思いますので、おいおい本の中身を書きたいと思います。

で、

鯨の本読んでたらやはり.....

鯨食いたくなりましたー!

生協亘理店で買ってきました。


ミンク鯨の刺身です。

黒霧島のロックでいただきました。

やっぱり鯨んめごだー!

商業捕鯨も再開されたのでだいぶ流通してるようですね。


さて、いい気分になったので鯨の歌でも聴ぐべがね〜。

鯨の歌といえば思い浮かぶのはやっぱりこれだなあ!

※大瀧詠一さんの初期の曲を集めたおらのお宝盤です。


大瀧詠一
「空飛ぶ鯨」


岩手県出身の大瀧さん。
年齢的に言っても小さい頃はよく鯨を食べたのではないかと思います。
江刺市出身ですが釜石にもおられたようですし。

あ、釜石といえばマンボウ食いて!

この辺でマンボウ売ってねーしなあ。

志津川辺りに行けば食えっかな?

食いさ行ぐが!

と、食い物話つきないので....また。

んでね〜