あれは何のお祭りだったのでしょう?いや、はたしてお祭りだったのかどうかさえわからない遠い記憶ですが....

鮎川の街中を練り歩いた記憶。

金山方面から川沿いに大町方面の辺りの風景が頭に浮かんでくるのですが、「チョーサイ、チョーサイ」という掛け声を上げながら神輿をかつぐ人達の姿。

おらもかついだ?

いやおらはただズラズラと神輿の後ろを歩いていたような気がする。

「チョーサイ、チョーサイ」という掛け声とも一つ頭に浮かぶのが「白虎隊の歌」。

♫せいうんくらくひはおちて♫

という歌が今でもあの時聴いたままに頭に浮かんできます。

で、誰か踊ったいが?

おら踊った記憶無いから、もしかしておばちゃん達とかが踊ったんだいが?

しかし、なんでお祭りで「白虎隊の歌」なんでしょう?

それともお祭りでなくて、なんか学校行事だったのか?

おらの頭の中で単にお祭りと「白虎隊の歌」がごっちゃになってるだけなのか?

誰か鮎川の人、知ってたら教えでけらい。


それにしても「白虎隊の歌」、一体誰が歌っていたのでしょう?

断片的な歌詞とメロディとそして歌っている人の声がまざまざと頭に浮かびます。

それほどまでにこびりついているのはきっと何回も何回も歌が流されたのでしょうね。


ほんとネットって便利ですよね。

すぐわかりました。

歌っているのは霧島昇さんですね。


これです。

 


んだ、これこれ!

それにしても霧島昇さん、良い声ですね〜。

あー、すっきりした。

と、しょうもない話ですみませんでした。

白虎隊の歌の話、前にも書いたような気もするな。
ま、いっかあ。

んでね〜