2017.4.29 晴れ時々曇り

 

前回より更に南部、和歌山県田辺市の自然を満喫しようという試み。

この辺りには熊野古道の中辺路があるので、何度か行った事のある場所。

今回は、渓谷と登山を楽しむ予定だ。

 

近くには百間山渓谷と安川渓谷、どちらもネットで調べてもいまいち差がないように感じたので、特に理由はないが安川渓谷のほうに向かった。

 

渓谷沿いに向かう道路がどうなっているのか少し心配だったが、小石が道路上に少しあった程度で難なく安川渓谷に到着。

ちょっと拍子抜けだった。

ただ、渓谷より先は崩落か何かで通行止めらしい。

 

安川渓谷入口のトンネル手前の駐車場に駐車し歩き始めた。

けっこう広い駐車場だが、誰も停めていない。

駐車場から橋を渡りトンネルを潜る。

トンネルを抜けるとすぐに標識があり、渓谷に下っていく道を進む。

想像通り水の透明度がすさまじく、角度によってセロリアンブルーの色に見える。

 

 

 

4時間程度の遊歩道があるという情報があったので、それを信じ遊歩道を探すと・・・あった。

渓谷沿いに進むルートみたい。

 

今日は快晴でしかも光が強く、明るいところは写真が白とびしてしまう。

厳しい条件だ。

 

 

 

 

 

渓谷入口から歩くこ約1分、いきなり登山道に変化w

遊歩道じゃなかったな。

 

いきなりロープがでてきましたよ。

 

 

たまに見える渓谷は、荒々しくてなかなかいいです。

 

 

 

鎖もでてきました。

たしかに登山道レベルです。

ほぼ全般に道にはロープか鎖が張ってました。

 

所々で渓谷に下りることができます。

 

 

 

 

相変わらず道は狭いし、結構崩れやすい感じなので注意です。

 

雨乞の滝。

滝というほどの大きさではなかったが、周囲の渓谷美と新緑、それに水の色がすばらしく

しばらく景色を楽しんだ。

ここは、おすすめです。

ただ、岩はコケが多く、かなり滑りやすいので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4時間コースだと理解していたのでこの先もあるかと思いきや、微妙にある踏み後を少し進んでみたが道が荒れすぎてるし、土が軟らかくすぐに崩れるしで、さすがに途中で進むのをやめた。

実質、ここで終わりと考えるべきだと感じた。

もしかしたら、ホントはここまでなのかも知れない。

私は引き返すことにした。

 

 

 

コケ

 

 

 

 

 

 

 

 

引き返し中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝周辺の新緑最高。
滞在時間 約1時間でした。


キレイな渓谷だったけど、もう少し登山道は整備して距離を伸ばしてほしいと思った。

ただ、整備は大変なんだろうなぁとも思うし、あまりにも歩く人が少ないから対策効果が見込めないのだろうというのも理解できる。

なかなか難しいね。

 

4時間滞在予定がかなり短縮してしまったので、ぶらっとあてもなく歩く事にした。

すぐ近くに細尾滝の標識があったので矢印のほうに向かって歩きだした。

国有林林道 小鮫谷線を進む。

この林道沿いにも渓谷が続いている。

安川渓谷に流れ込み支流のようで、水量はあまり多くない。

 


この林道、結構広い。

遠足気分で歩きだした。

林道沿いの岩壁は自然のままなのか、削ったのか。

よくこんなところに道路を作ったものだと感心する。

 

 

 

 

 

 

たまに渓谷にも降りてみる。

 

 

 

 

 

これが、あの滝?

たぶん違うな。

 

 

これか?

ガレ場から渓谷に降りてみた。

 

 

 

違う気がする。

標識もない。

30分くらいは歩いてきたけど、腹が減ってきたので駐車場まで引き返す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スローライフすぎる まったりとした1時間。
景色は十分楽しめたので、林道探索も含め来た甲斐があった。

 

田辺市街に向かい、前回同様ウナギを食べた。

食べログで評価の高かった「川よし」。

焦げ目が少し苦く感じたが、CPは高いウナギ専門店だった。

自分は「川常」のほうが好きかな。

 

次の目的地、奇絶峡へ。

 

続く。