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皆さんこんにちは。
ついに、「あ」から進むことにしました。まだあると思うんですけどね(笑)
さて、今日は「井抗」です。「いあな」と呼びます。
まずは場所から。
大きな地図で見る
ここは、地名ではなく洞窟の名前です。富江には、多数の溶岩洞窟がありますが、その中で世界的にも大きなこの井穴は、県の天然記念物に指定されています。
最大幅は約13m、最大高さが焼く6m、全長は不明、という大きさです。全長が不明の理由は、途中から海水で満たされていてそれ以上進めないから、という事ですが、伝説では近くの小離島、黄島の溶岩洞窟まで続いているという伝説が残っています。(昔、黄島側から犬と鶏を入れたら、鶏だけが井抗から出てきたという話です)
ここには、全国的にも珍しいドウクツミミズハゼというハゼの仲間がいるそうで・・・・・・見てみたいですが、絶滅危惧種なので見れませんね。ちなみに、この井抗は今、落石の危険があるため立ち入り禁止になっております。
そのほかにも、数種類のコウモリが生息しているそうです。
さて、この井抗にもこのような話がありました。それを紹介して終わりにしたいと思います。
「盆の夜、穴から読経の声
富江町は多くの溶岩トンネル「井坑(いあな)」がある。天然記念物に指定されている井坑は、海に通じているためか、それにまつわる伝説がある。
ある時、富江の武士が修行僧に出会って、よもやま話をした。僧は誠らしく、「井坑は黒島まで続いている。黒島、黄島にも井坑がある」という。武士は「そんなことはない、奥は海だ」と言い争いになり、どちらも引っ込まない。それならお前が井坑に入って黒島に出てみよ、と怒った武士が刀に手をかけて怒鳴った。
僧は致し方なく犬を連れ、カンテラを提げ念仏を唱えながら井坑に入った。二百メートルぐらいまで進むと先は海水で進めない。しかし、約束は約束である。海水の中を進んだが、ついに溺れ死んだ。犬は泳いで黒島に着いたという。いい加減な言葉を慎めという寓話であるが、何と痛ましい話ではないか。
井坑の近くの岩下洞穴には幽霊の伝説がある。盆の十五日の晩、穴の奥に青白い光がともる。読経の声も聞こえる。不思議に思った村人が近寄っていくと光は消え、読経もぴたりと止む。そこを離れると再び、光がともり、読経が始まる。昔、逃亡した罪人が井坑に隠れたが見つかって、処刑され、井坑の奥深く投げ込まれた。その魂が恨めしそうに出るのだという。奇特な人が鎮魂のため、穴の奥深いところに観音地蔵をたて供養したという。
只狩山にも盆の十五日の晩になると、井坑から火の玉が昇ってくるのを何人も見たという。火の玉は山を回り、村の方に降りてくる。村人は、処刑された人の魂がさまよっていると思い、狩立の辻に地蔵さまをたてた。碑には南無阿弥陀仏と刻している。
(崎 連)」
途中から海に繋がった不思議な洞窟というシチュエーションが、このような物語を生むのでしょうね。
ついに、「あ」から進むことにしました。まだあると思うんですけどね(笑)
さて、今日は「井抗」です。「いあな」と呼びます。
まずは場所から。
大きな地図で見る
ここは、地名ではなく洞窟の名前です。富江には、多数の溶岩洞窟がありますが、その中で世界的にも大きなこの井穴は、県の天然記念物に指定されています。
最大幅は約13m、最大高さが焼く6m、全長は不明、という大きさです。全長が不明の理由は、途中から海水で満たされていてそれ以上進めないから、という事ですが、伝説では近くの小離島、黄島の溶岩洞窟まで続いているという伝説が残っています。(昔、黄島側から犬と鶏を入れたら、鶏だけが井抗から出てきたという話です)
ここには、全国的にも珍しいドウクツミミズハゼというハゼの仲間がいるそうで・・・・・・見てみたいですが、絶滅危惧種なので見れませんね。ちなみに、この井抗は今、落石の危険があるため立ち入り禁止になっております。
そのほかにも、数種類のコウモリが生息しているそうです。
さて、この井抗にもこのような話がありました。それを紹介して終わりにしたいと思います。
「盆の夜、穴から読経の声
富江町は多くの溶岩トンネル「井坑(いあな)」がある。天然記念物に指定されている井坑は、海に通じているためか、それにまつわる伝説がある。
ある時、富江の武士が修行僧に出会って、よもやま話をした。僧は誠らしく、「井坑は黒島まで続いている。黒島、黄島にも井坑がある」という。武士は「そんなことはない、奥は海だ」と言い争いになり、どちらも引っ込まない。それならお前が井坑に入って黒島に出てみよ、と怒った武士が刀に手をかけて怒鳴った。
僧は致し方なく犬を連れ、カンテラを提げ念仏を唱えながら井坑に入った。二百メートルぐらいまで進むと先は海水で進めない。しかし、約束は約束である。海水の中を進んだが、ついに溺れ死んだ。犬は泳いで黒島に着いたという。いい加減な言葉を慎めという寓話であるが、何と痛ましい話ではないか。
井坑の近くの岩下洞穴には幽霊の伝説がある。盆の十五日の晩、穴の奥に青白い光がともる。読経の声も聞こえる。不思議に思った村人が近寄っていくと光は消え、読経もぴたりと止む。そこを離れると再び、光がともり、読経が始まる。昔、逃亡した罪人が井坑に隠れたが見つかって、処刑され、井坑の奥深く投げ込まれた。その魂が恨めしそうに出るのだという。奇特な人が鎮魂のため、穴の奥深いところに観音地蔵をたて供養したという。
只狩山にも盆の十五日の晩になると、井坑から火の玉が昇ってくるのを何人も見たという。火の玉は山を回り、村の方に降りてくる。村人は、処刑された人の魂がさまよっていると思い、狩立の辻に地蔵さまをたてた。碑には南無阿弥陀仏と刻している。
(崎 連)」
途中から海に繋がった不思議な洞窟というシチュエーションが、このような物語を生むのでしょうね。
みなさん、こんにちは。
年が開け、すでに1月が終わろうとしています。
そう、年末からぜんぜん書いていませんでした(笑)すみません。
さて、そんなこんなで再開しました。
今日は有川です。
まずは場所。
大きな地図で見る
上五島にある、漁港の一つです。
佐世保へのフェリーが出ており、上五島の住民が福岡などに出る時に利用する場所のようです。
私は、下五島なので実は詳しくないのですが、薬屋さんをしている時に何回か訪れました。
有川といえば、捕鯨の町というイメージがあります。漁港にも、鯨賓館ミュージアムなるものがあったりして、鯨を推しているようです。
また、五島うどんの里なる施設もあり、五島うどん作りの体験が出来るとか。
ちなみにですが、数年前にあるサイトで見たのですが、昔はマグロが良く獲れていたそうです。
マグロといえば、大間などの寒い地域というイメージがあるので、ホンマかいな。と思うのですが(笑)
北上する前の、小さなマグロが獲れるそうです。
それで、鮪という字。
有川の地名が元になった、という説があるそうですよ。
うぅむ・・・・・・・わかるような。わからないような(笑)
もしそうなら、凄いですね!
年が開け、すでに1月が終わろうとしています。
そう、年末からぜんぜん書いていませんでした(笑)すみません。
さて、そんなこんなで再開しました。
今日は有川です。
まずは場所。
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上五島にある、漁港の一つです。
佐世保へのフェリーが出ており、上五島の住民が福岡などに出る時に利用する場所のようです。
私は、下五島なので実は詳しくないのですが、薬屋さんをしている時に何回か訪れました。
有川といえば、捕鯨の町というイメージがあります。漁港にも、鯨賓館ミュージアムなるものがあったりして、鯨を推しているようです。
また、五島うどんの里なる施設もあり、五島うどん作りの体験が出来るとか。
ちなみにですが、数年前にあるサイトで見たのですが、昔はマグロが良く獲れていたそうです。
マグロといえば、大間などの寒い地域というイメージがあるので、ホンマかいな。と思うのですが(笑)
北上する前の、小さなマグロが獲れるそうです。
それで、鮪という字。
有川の地名が元になった、という説があるそうですよ。
うぅむ・・・・・・・わかるような。わからないような(笑)
もしそうなら、凄いですね!