バルトリポート15 ラトビアのランチ&夕食 | 松山たこ焼きⅡ

松山たこ焼きⅡ

今までの「オッパニャハー」は解り辛いと不評なので変更します。

「松山市に住むタコ焼きのようなハゲ頭の爺」という意味です。
「松山タコヤキ」と指名しても売っておりません。悪しからず・・

5月10日(木) 世界遺産リガの市内観光の後、昼食は

「ビールの武器庫」というレストランでチキン料理。

 

 

 

この店は昔「武器庫」だったことからこの名が付いた。

壁が分厚く薄暗い。 卓上にローソクを灯してくれた。

どこでも野菜を鳥の餌のように細かくカットされているのが不満だ。

 

この店も、さすがビールは美味しい。

4~5ユーロでどの店も比較的に安い。

水が悪いのでそのままでは飲めずビールに加工した

歴史があるようだ。

 

それに比べ、ワインはグラスで12~15ユーロと割高。

三国+ポーランドでは白ワインしかできず、赤は輸入物のようだ。

寒冷地で育つ葡萄は限定されるのだろうか?

ドイツも白の方が美味しかったような記憶がある。

カウンターのお嬢さんをご紹介しましょう・・

 

 

 

 

 

 

夜は「豚肉の分厚いステーキ」

東欧・北欧の格安ツアーは、朝のホテルのブッフェが、

質量共、最高で、昼・夜は大分落ちるようだ。

ここでも満面の笑みの可愛い女性に写真を頼んだら、

一転、表情が硬くなった。

サービス中の生き生きとした自然の笑顔を撮りたかったが・・

未熟なボクちゃんでした。 残念!!