バルトリポート05 トヨタ車のタクシー・ホテル朝食 | 松山たこ焼きⅡ

松山たこ焼きⅡ

今までの「オッパニャハー」は解り辛いと不評なので変更します。

「松山市に住むタコ焼きのようなハゲ頭の爺」という意味です。
「松山タコヤキ」と指名しても売っておりません。悪しからず・・

☆早朝、タリン旧市街入り口ヴィル門の前にトヨタマークの

タクシーが2台並んでいた。

マークを確認したら「AVENISIS」とあった。

ネットで調べたら、英国製のようだ。

タリンはタクシーが少なく、流して客を拾う風でもない。

使用車はトヨタとVWの中型車が多い。

 

 

 

 

 

☆公園の彫刻と後ろに見えるのが宿泊ホテルVIRU。

 一番古く、一番高い(高さが・・値段ではない)4星

 ソ連占領中にできたKGB御用達ホテルで盗聴設備

完備だったそうだ。

 港からも徒歩5分、便利なロケーションで最高だった!

 

 

 ☆ホテル朝食

 パン・チーズ・ハムはどこも同じようだ。

 ・酢漬けのマッシュルームとニシンが美味で

 家内はお代わりをした。

 丸く小さなモッアレラチーズも良い。

 

 

 

 

 ・森の恵みのジャム類豊富

  寒冷地のバルト三国では甘いフルーツはできない。

  国土の半分以上を占める森に入り「ベリー類」を

  摘み甘いジャムにする。

  ベリー類は目にも良いそうだ。

  もう一つの森の恵み「キノコ」

  乾燥キノコをスーパーで探してみよう。

  イタリアで有名なキノコも、今やほとんどポーランド産らしい