当初予算の110倍!新型コロナワクチン健康被害給付 | 後藤せいあんの ニューストピックス

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 ワクチンによる健康被害給付状況

 

本日3/28

疾病・認定障害審査会が行われたそうです。

 

新型コロナワクチンの健康被害申請の

認否を判断する審査会です。

 

本日厚生労働省公表によると

厚生労働省ホームページ

 

 

 

予防接種健康被害救済制度

新型コロナワクチン分

 

新たに145件が一斉認定

合計認定数は6,795件となりました。

 

今年度だけで

4,783件の認定 うち死亡認定482件

 

 

【参考】

新型コロナワクチン以外のワクチンの認定は

約47年分を合計しても

3,649件認定 うち死亡認定158件

 

今年度1年分のコロナワクチンの認定数が

これまでのコロナワクチン以外の

47年分の認定数を上回っています。

 

異常事態‼️

でもテレビ等で報道されないため

多くの国民が知りません。

 

 

 

 

既にコロナワクチンで6,650件

(うち死亡523件)が認定されるという

前代未聞の異常事態です。

 

これらのグラフやデータは

国会議員秘書経験もあるYouTuber

藤江成光さんがいつも

最新情報を発信して下さっているものです。

 

大阪府泉大津市の南出市長は、3/7の議会で

『空前絶後の世界的大薬害』

おっしゃいました。

 

 


 青森県内でも死亡認定2件以上​ 


こちらは、12月に私が県に情報開示を求めて

初めて明らかになったものです。





しかし、県は、その後の認定状況について

死亡認定の数を公表しないとしています。


なぜ ⁉️ 


少なくとも80名以上の方が健康被害の申請を

出していますが、これも氷山の一角。


なぜなら、この申請には

かなり煩雑な書類を整えなければならず

諦めてしまう人の方が多いのです。


突然死される方、急に進行性の癌を患う方

健康被害で仕事を辞めざるを得なくなった方

部活どころか、歩けなくなった高校生など


私の所にもご相談や情報が届いています。


8割以上の方が接種済み。

とにかく免疫力を高めていただきたいと思います。

私の両親も三回接種済みなので

解毒と免疫力アップに効果のありそうなものを

調べて取り組んでもらっています。


大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の著書が

オススメです。

そして、今度の土曜日3/30には

青森市アウガで講演してくださいます。


気になる方は、ぜひお越し下さい。


真実を知ろう!コロナワクチン政策と世界の動き