アメリカと共に沈む日本!? | 後藤せいあんの ニューストピックス

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次世代に良い形で繋ぎたい‼️
そんな強い思いで政治の世界にチャレンジしています。

 

loveaomori隊長 参政党県議ごっちゃんです

 

まもなく日付が変わっちゃう💦と

焦ってこれを書いてます😅

毎日ブログ6日め。

 

今日は8年ほど所属している

経営者の会の年度末の会合で

東京の赤坂にいました。

 

駅に向かう途中、隣で歩いていた女性が

『私、青森出身だから〜』という

会話を耳にして、声かけたくなる

衝動に駆られた私です🤣

 

どこにいても「青森」

反応しますね。

 

それは、さておき

今日の話は

 

日本のメディアが伝えないこと

 

今、下記の著書が売れています。

 

 

著者は、青森ご出身の山中泉(せん)さんです。

 

 

アメリカ在住40年🇺🇸

ウォール街で証券会社でお仕事をした後

コンサルティング会社を経営されたり

日本メーカーの北米代表を務められたり

空手師範として、

多くのアメリカ人を指導したり

 

多彩な経歴をお持ちです。

実は、お父様は私の古巣のRAB青森放送で

キャスターを務められていた大大先輩だと

いうことがわかり、

不思議なご縁も感じています。

 

山中泉さんは、以前からYouTubeで

アメリカのリアルな情報を発信していて

チャンネル登録者も3万人以上です。

 

その発信力が出版社の目に止まり

発刊された著書2冊は既にベストセラー

 

 

 

 

 

 

日本のマスメディアでは報じられない

様々なアメリカのリアルを知ることで

世界の構造も見えてきます。

 

それは、決して

青森に住む私たちの生活とも

無縁な事ではなく

 

会社を経営するにも

子育てをするにも

知っておくべき事がたくさんあるのです。

 

 

 

例えば

LGBT🏳️‍🌈 に関して

 

日本では昨年6月に

LGBT🏳️‍🌈理解増進法が施行されましたが

これは、与党も反対多数だったにもかかわらず

強行に採決されたのご存知でしたか?

 

これには、エマニュエル駐日アメリカ大使の

圧力が大きかったとの見方がされています。

 

なぜか⁉️ というのは

ここに書くと長くなるので省略しますが

 

このLGBT理解増進法 の成立によって

なにが懸念されるかというと・・・


子供たちへの教育と

様々な犯罪 です!!!

 

 

差別はいけないことなのは当然であり

性的マイノリティの方も生きやすいように

配慮することは必要なこと

 

ですが・・・

年端もいかない子供たちに

「性は選べる」というような

 

 

過度な性教育が行われていくことは、

後々、様々な悪影響が懸念されます。

 

思春期の心も体も揺れ動く時期に

一時的な迷いから

ホルモン注射や性転換といった

選択をしかねない。

 

LGBTの「T」トランスジェンダー

体は男だけど、心は女なの💗

 

みたいなオッサンが、いきなり女子トイレや更衣室に

入ってきてしまうということが起こります。

 

実際に、こういった様々な問題がアメリカでは起こっており

母親たちが、大反対の運動をおこし

LGBTに反対する法案がアメリカの多くの州で

可決成立しているのが現状です。

 

母親たちが、愛するわが子を守るために

立ち上がり、政治を動かしているのです。

 

 

でも、なぜこんなおかしな法律が

アメリカや日本でも成立しているのか???

 

政治は、

国民を幸せにするために行われるものではないのか?

 

 

・・・そんなギモンも沸きますよね。

 

そんな背景になる世界の構造については

このブログでも追々触れていきたいと思いますが、

山中泉さんの著書を読んでいただくと

良く理解いただけると思いますし

 

今度の土曜日3月30日には

青森市で山中泉さんの講演会もございますので

そちらでお話を聞くこともできます。

 

ぜひ是非、日本のマスコミでは知ることのできない

情報に触れてください。


真実を知ろう!コロナワクチン政策と世界の動き 井上正康氏&山中泉氏 特別講演会