‘訛り’赤ちゃんにも?!  | 後藤せいあんの ニューストピックス

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yahooニュースで面白い記事を見つけましたひらめき電球


新生児は子宮の中で言語を覚え始め、生まれたときには既にその言語特有のアクセント、いわば“訛り”のようなものを身に付けているという研究が発表されたそうなんですビックリマーク

フランス人とドイツ人各30人、計60人の健康な新生児の泣き声の“メロディ”を調査したドイツの研究チームが発表したものです。

このメロディ、つまりイントネーションは、厳密に言えばアクセントとは異なるそうです。(アクセントとは、単語の発音の仕方に関連するもの) 

 今回の研究に参加した新生児の泣き声のメロディは、例えばフランス人の新生児は泣き声の最後の音が高くなるというように、胎内で聞いていた言語と同じイントネーションをたどっていたそうです。


つまり・・・

日本全国津々浦々、赤ちゃんの時から‘お国言葉’を使っているわけですねなっ・・・なんと!

津軽では津軽なまり・・・オギャーだびょん

県南では南部なまり・・・オギャーだなす~

下北半島では下北なまり・・・オギャーかさまい  

~みたいな感じで泣いているんでしょうかね!?

想像したら、なんだか面白くて・・・

一人‘にたかんだ’私でした^ ^


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南部弁小辞典
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