先日、嘔吐と下痢と発熱がきっかけで、グルテンフリー&肉抜き生活を始めましたが。
結論から言うと、小麦抜き生活は、5日目で挫折してしまいました○| ̄|_

というのは、夕飯に、白ワインに合うだろうと思ってエビカツを買ってしまったのですが、よく考えてみるとパン粉は小麦じゃないか!?と、後になってから気がつきました!Σ( ̄□ ̄;)

揚げ物のパン粉程度ならギリセーフかもしれませんが、グルテンフリー生活は一週間続けるのが限界かな、と思いました( ; ゚Д゚)

肉抜きも、牛豚はもちろん、鶏も乳製品も抜きにしていまして、卵と魚介類だけ許可しているのですが。

これも一週間が限度だなと思いました。

なので、昨日まではとりあえず継続しましたが、そこから先は、チートデーを設けるとかして、ゆるく続ける方法を模索します。

今日は、美味しいワイン飲みながら法廷遊戯のDVD見るぞ❗️

それはともかく、ガイドから指示された神様メニュー生活のお陰で、ガイドと繋がりやすくなりまして。

この食生活は、魂的なデトックスのためにやっているということがわかりました。

そのお陰で、今まで自分の感覚を基準にして、あーでもない、こーでもないと色々推理していた私の現世の母親の戦国時代の前世とカルマがわかりました❗️!Σ( ̄□ ̄;)

母親の前世は、私の前世の息子の嫁でしたガーン

それは盲点だったよ…○| ̄|_

母親の前世は、夫の前世と同様、無神経で空気読めない人だったようで(それは現世と同じなんですが)、夫の前世の私の姑は、家柄が良かったので、無神経で空気は読めなくても教養があって上品な女性ではありました。

けれども、母親の前世は、家柄は決して悪くはなかったのだけれども、末娘で両親から甘やかされたせいで、わがままで努力することが嫌いな性格だったので、お花も歌を詠むのも下手くそで、私自身は特に何も言わなかったようなのですが、侍女達からかなりバカにされていたようです(;´д`)

ただ、お茶を点てることだけは上手かったので、現世でも茶道のお稽古を熱心にやってまして、それをやたらひけらかしていましたし、私がお花を習いたがっていたのも、色々屁理屈を並べ立てて妨害してきました。

私はというと、夫の前世ほど家柄も育ちも良かった訳ではなかったのだけれども、好奇心と向上心が旺盛だったお陰で、夫の前世と比べても決して恥ずかしくない程度の教養があり、美意識も高かったお陰で、趣味も良かったらしいです。

色々事情があって、母親の前世は離縁されてしまうのですが、それを私の前世のせいだと思い込んで逆恨みしていて、現世では、その仕返しというか復讐をしていた、ということに気がつきました。

まあ、父と同じ(父の場合は、李氏朝鮮の王様の前世の息子だったのですが)だったんですねガーン

まあ、両親共にその前世だけではなく、もっと前の前世、恐らくはレムリアの前世がカルマの根源になっていると思われます。

まあ、基本的に魂のデフォルトの性格というのは、前世でも現世でもほとんど変わらない、ということがよくわかりましたので、前世を調べるポイントの一つになると思いました。

私の魂のデフォルトの性格の一つに、筋を通す、とか自分のポリシーに反することは死んでもやらない、ということがありまして。
(例外があるとすれば、李氏朝鮮の王様だった前世ぐらい。その前世では、自分のポリシーを曲げて妥協しないと殺される立場だった)

戦国時代の前世だけでなく、トマスさんにも、エラにも、真如さんにも、白蛇の巫女にも、お人好しの会津藩士にも、私の前世にみんなに共通していることだったりします( ; ゚Д゚)

なので、例えばそれが原因で死んでいない前世=例えば、豊鋤入姫についても、そういう性格の人だった、と考えることもできるので、どういう人生だったか今一つよくわかっていない前世についても、そういう人だったんだな、とアタリをつけることができると思います。

それから更に、前世療法や前世鑑定で出てきた前世を特定する時にも、こういうポイントがわかっていると、判断材料の一つになる、とも思います。