先日、作り直した五のブレスレットを浄化した後、市杵島姫命様のエネルギーと同調させるために、ちづこさんとの銀座のアフタヌーンティーに向かう前に、富岡八幡宮にお参りしました。
市杵島姫命様は弁財天様と同一視されているので、上野の不忍池の弁天様でも良いような気もしたのですが、不忍池の弁財天様はお寺であくまでも仏様なので、ちゃんと神社にお祀りされている市杵島姫様の方が良いんじゃないかと思いまして、富岡八幡宮の境内にある七渡神社にしました。
この神社は、富岡八幡宮が創建される前からあったと言われているそうで、江戸幕府が始まる前からあったこの神社を八幡宮にして江戸城を守る氏神様にしたということのようです。
数年前にお参りした時に「ミツハノメノカミ」という声が聞こえたので、恐らく、元々おられた神様はミツハノメノカミ様だったのが、時代の変化に伴って商売繁盛や芸事の神様の市杵島姫様にされていったということなのかな、と思いました。
池の亀が顔を出していました。
