前回、私が五月人形の代わりとして買ったダイソーの端午の節句の置物に、先祖系らしき守護霊が宿っているらしい、ということについて記事にしましたが。
そのことに気づいた後で見た夢で、ガイド(声は聞こえても姿は見えず)から、守護霊が四天王だとか言われたのでてっきり、徳川四天王のことかと思っていたのですが。

実は平安時代のご先祖の家臣の四天王の方だった、ということに気がつきました( ´;゚;∀;゚;)

戦前の小学校で教えていた学校唱歌の中に、歴史に関連した唱歌(楠木正成公の桜井の駅の別れの歌が有名ですね)がたくさんあったそうで、実家の祖母がよくそういう歴史関係の唱歌をよく歌っていまして、その中に私の母方の先祖が鬼退治した歌がありまして、その歌詞に四天王と呼ばれる豪傑な家臣を連れて行った、というのがあったことを思い出しました(^∀^;)

そして更に、我が家でよく箱根に旅行に行くのは、もしかしたら、坂田金時が関係あるのか?と感じました。

それでウィキペディアで調べてみたら、坂田金時のお墓があるお寺が、私の先祖のカルマというか両親とのカルマの根源の一つになっている過去生の源賢さん=美女丸のお墓があるお寺だということがわかりました!Σ( ̄□ ̄;)

ということは、恐らく、源賢さんが私の過去生で、両親との確執のカルマの根源になっている、という私の仮説がビンゴだった❗️という答え合わせだったんだな、ということに気がつきました。

ガイドによると、坂田金時だけでなく他の四天王のメンバー達も私と息子の守護霊になってくれているらしいのですが、そのことから察するに、息子の過去生は源賢さんの兄でご先祖の源頼光公ではないかと思われます( ´;゚;∀;゚;)

平等院には、頼光公の子孫で、私の母方のご先祖の一人である源頼政公のお墓だけでなく、頼光公が寄進したと思われる鬼の首が納められていると、先日、歴史探偵で放送されていましたが。

私の母親が平等院に行けない、という話を縁を切る直前に話していましたが、多分、それは母親が悪魔に魂を売って先祖に嫌われてるからなんだな、と思いました( ;´・ω・`)

ところで、箱根や小田原へはよく旅行に行くのに、箱根に金時神社という神社があってその近くをよく通り過ぎるのに、今までずっとスルーしてしまっていました( ´;゚;∀;゚;)

今度箱根に行った時には、お参りして来ようと思います。