今日、スマホのブラウザの注目の検索ワードに「ファティ」というのがあったので、検索してみたら、バルサの若手選手の名前でした(^o^;)
ブランドとか新しいスイーツの名前だったら良いな、と思ってたのでがっかりしましたが、このワードが引っかかったのは、アレのせいかな、と思いまして、ファティマの予言について検索しました(;´∀`)
私は、時々メダイとか買ったりするのですが、ファティマのマリア出現も、ルルドや奇跡のメダイのマリア出現と同様に、バチカンでは本物の聖母マリアの奇跡だと認定されていて、ファティマも聖地とされていると思うのですが。
ファティマのマリア出現の詳細だとか予言の内容等を読んでいて、最近、見聞きする陰謀論との関わりについて、スルーする訳にもいかないな、と感じました。
だからといって陰謀論と呼ばれる情報について鵜呑みにするのもどうかとは思うのですが。
ファティマの予言が、陰謀論の扱い方についてのヒントになるかな、と思いました。
2000年に、それまでずっと極秘にされていたファティマのマリアの第3の予言の内容が公開されたそうなのですが。
公開された内容を読んで、これはほんのごく一部なんだろうな、と思いました。
実際にそういう証言もあるそうですし。
ヨハネ・パウロ2世の予言に対する解釈も、「絶対、何か隠してるな」という感じがしますね。
色々な憶測が飛び交っているようですが、バチカンが外部に知られたくない類いの情報が含まれている、という雰囲気は何となく感じますね。
それを読み解くのに、第2の予言のロシアについての情報が鍵になりそうだな、と思いました。
ロシア革命が、闇の勢力によるもの的なニュアンスが、第2の予言から感じられるのですが、と考えると、共産主義が闇の勢力と関係があるのかな、ということなんでしょうかね。
確かに、宗教弾圧はソビエトでも中国でも行われていましたから。
ロシアについては、日月神示にも記述がありましたので、気になりますね。
それから、ジョン・タイラーという2036年の未来人の予言や、2062年の未来人の予言の内容も連動しているような感じがするので、まるっきり無視していいという類いのものでもなさそうだな、と感じました。
取り扱い注意、な情報だと思いますが、鵜呑みにはしないけれども、実際に起こっている出来事と照らし合わせながら慎重に見守る姿勢でいる、というスタンスでいようと思います。