色々な方がおっしゃっていますが、夏至の頃から体調が思わしくない、だるい、何となくやる気が出ない等、心身の不調を感じている方が多いようです。

私も、先週忙しかったせいだと思っていたのですが、身体が重くて、今日は先日写し取った型紙で布を裁断しようと思っていたのですが、原因不明の腰痛で身体が動かず、ひたすら寝ていました(;・ω・)


疲れが完全に取れるまで休みます、とガイドに言ったら、「疲れてなかったことがありましたか?」と言われてしまいました(;゜∀゜)

よく考えてみたら、小学生以前からいつも疲れていたような。

まあ、これは親の都合で体調か良かろうと悪かろうと一切無視されて、親の都合を押し付けられて心身を労ることを許されなかったせいだと思いました。

なので、身体を労ることを最優先事項にする、ということが現在の課題だと思います。

今週はPTAや同窓会のお付き合いでの用事が立て続けに入っていますが、端から見ればランチ会や観劇という、お楽しみな用事ですし、私だった楽しみにしてはいるのですが、私個人のお楽しみの宝塚観劇にしてみても、ストレスは皆無でも体力は消費するので休む必要がある、ということはちゃんと考えた方がいい、ということだそうです。

確かに、家族で旅行する時にしても、楽しいけれども、帰宅したら疲れているので、楽しいことであっても疲れたら休む、ということをちゃんと習慣づけるようにしていきます。

で、原因不明の腰痛ですが、冷えが原因だったようで、お風呂に入ったら痛みが消えました。

なので、子宮委員長はるさんの本で紹介されていたおまたカイロして寝ることに。

今までは
を愛用していましたが、ライナーの経皮毒が気になるので、Heleneさんのところでよもぎ蒸しやって、普段はおまたカイロで暖めるだけで良いのかな、と思います。

のようなのもあるので、併用していこうかな、と思います。

更年期特有のだるさ、しんどさというものでもあるような気もするので、今は身体を労ることを最優先させる時期なんでしょう。

今年の夏も猛暑になりそうなので、ホメオパシー等も併用しつつ、冷やさないことを心がけて健やかに過ごそうと思います。