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じゅげむのブログ

読書と日々の生活

なかなか書けずに春になってしまいました。

 

大河ドラマ「青天を衝け」がおもしろいです。

「麒麟がくる」がとてもよかったので不安がありましたが、今のところ人も物語もうまく描かれていると思います。

 

「天国と地獄」もあり得ない設定ながらはらはらしておもしろい! あと一回を残すのみ。

 

最近読んだ本。

 

『純情!卓球部』横沢彰(新日本出版社)

 卓球部シリーズ。

 三年生になった拓たち。新しい顧問の先生はまったく卓球ができないことが判明。部内のチームワークも乱れ……と、またはらはらする見せ場を作り出してくれる。拓と亜美の関係も気になる、卓球部の青春。

 

 

 

また出てしまいました。緊急事態宣言。

なんとか踏みとどまって、春が迎えられますように。

 

最近読んだ本。

 

『保健室経由、かねやま本館。』松素めぐり(2020/6/1講談社)

 

第60回講談社児童文学新人賞受賞作。
正直言うと、主人公サーマが仲間はずれになり、兄は不登校にという出だしに、あまり引かれませんでした。親の反応もなにかありきたりで既視感のあるような。
そのサーマが保健室から行ける(!)温泉に。それは、癒やされるしめでたしだろうと、そこまでは予想できましたが、中盤、サーマによく似た女の子、アリが現れるあたりから、俄然おもしろくなりました。
他の人物がなにか作り物っぽく見えるのに、アリにリアリティを感じるのは、二人が似たものであるがゆえに、その深いところまで見通せるような気がするからでしょうか。
別れはありますが、最後はさわやか。あと、おにぎりがおいしそう。

 

 

あけましておめでとうございます!

 

思うようにいろいろなことができない日々。つらいですが、まずは健康に気をつけながらがんばっていきたいです。

 

最近読んだ本。

 

『学園ファイブスターズ』1~5宮下恵茉(講談社青い鳥文庫)

 

成績優秀なアドバンスクラスが優遇される私立中学校で、本当にこれでいいのかと悩むマリナが、自分と同じような特殊能力をもつ仲間たちと、謎の敵にいどむ。
学校でなにか陰謀が進んでいるという話は好きなのですが、これはその現代版。
オリエンテーリングやフェスティバルなどの行事も現代的でさわやか。仲間が集まり、敵の姿が明らかになり、解決するまでですが、なにと戦っているのか、決裂した友との和解や、今後の恋のゆくえなど、もう一、二巻かけてじっくり読みたかった! でもおもしろかったです。秀でるということがなんなのか、考えさせられました。