じゅげむのブログ -29ページ目

じゅげむのブログ

読書と日々の生活

お盆です。

 

昔から特に普段と変わったことをしないため、あまり思い出がありません。

小さい頃は高校野球を見ていたかな……。

高校生のときは西武球場で野球を見ていた気がします。ちょうど8/15だったので覚えている。

 

暑さもほんの少し峠を越し、読みたかった本も読めてます。

 

『君だけのシネマ』高田由紀子(PHP2018/8/3)
母の過干渉に耐えかねて父とともに佐渡に渡った史織は、祖母の映画館を手伝うことで自分のしたいことを見つけていく。
主人公や、映画館を手伝ってくれる瑛太、同じクラスで疎まれている一花など、登場人物たちが魅力的で、彼らがそれぞれのやり方で映画館にかかわっていくシーンがみずみずしくほほえましく心に残ります。それが決してうそっぽく見えないのが、佐渡という土地に根ざした作者の力量かと思いました。小さな映画館っていいですね。

台風が過ぎ、また暑くなってきました。

 

歯が少し欠けて歯医者に行ったのですが、数年行かない間にまた何カ所も虫歯が……

歯を磨かなくても虫歯にならない方もいるんですよね。

うらやましい……

 

最近読んだ本。

 

『ラブリィ!』吉田桃子(講談社2017/6/20)
ブスと言われる涼子を主人公にして撮った映画で特別賞を取った拓郎。このことをきっかけに、なぜ世の中が見た目至上主義なのか、その疑問にとらわれる。リアリズムとしてはちょっと甘いかな? という場面もあるけど、みんなの隠されていた思いがバンバン吹き出してきて、なんだか読後は爽快でした。涼子はかなり魅力的です!

久々に涼しい日でした。

ただ疲れがたまっていたのか、調子はいまいち。

 

先日話題の映画を見てきました。

読んだ本の感想も早く書きたいですが、映画は上映期間が決まってるので先に書きます。

映画はなるべく劇場で見る派です。

より集中できるし、しかし、いい場面では周りの人の反応も感じられる。

すごくいい環境です。

 

さて、その映画は、

 

「カメラを止めるな!」

インディーズ映画。制作費300万円。知ってる俳優いない。
それなのに評判がすごく、上映館が続々増えていることを聞き、ぜひ見たいと思ってました。当日先着順の映画館では混みすぎてて入れず、予約ができる館で上映されるようになってやっと見ることができました。
「おもしろい!」です。
ゾンビ映画をとっている人たちをゾンビが襲う……という番組を撮っている人たちの話。
前半の37分が手持ちのカメラでワンカットの長回しのため、私は中盤揺れて気持ち悪くなりました。前方で見ていたせいか……。
それが苦しかったんですが、後半の展開が怒濤で解放感にあふれ、心ゆさぶられました。

感想をすべて書くと後数行書けますが、ネタバレになるので書けない……
前半きつくても、横目でいいのでぜひシーンを追っていてください。
ああ……もう一回見たい。