学生時代の友達と話していて、18歳のころの自分に今の自分のことを客観的に話したらどう思うかって話になりました(^^;)
いやー、あのころ思ってたようにはきっと全然なれてないけど、それなりに認めてくれたらいいなと思います(笑)
時間をさかのぼれたらどんなことをする?
そんなテーマにも通じる、最近読んだ本。
『ダンデライオン』中田永一(小学館2018/10/30)
11歳の主人公と31歳の主人公が、1日だけ入れ替わる、いわゆるタイムリープもの。
こどものころ、1日だけ未来にタイムリープしたことを覚えていて、おとなになって、もどるそのときに備えておき、そして大事な人を救う、というストーリー。
犯人がいて、それをつきとめ対決することになるのだけれども、その部分があまりにも一直線で残念でした。
こった設定の話なので、もう一歩上の展開を期待してしまったかもしれません。
「観測された方向に未来は収束する」ため、主人公がなるべく観測しないようにする場面も出てきますが、それもあまり話の内容に関わってこないような気もします。
でも、こういう話、好きです。
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ダンデライオン
1,620円
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タイムスリープの推理物としては、マンガ『僕だけがいない街』三部けい(角川書店)もおもしろいです。
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僕だけがいない街(1) (角川コミックス・エース)
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