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じゅげむのブログ

読書と日々の生活

学生時代の友達と話していて、18歳のころの自分に今の自分のことを客観的に話したらどう思うかって話になりました(^^;)

いやー、あのころ思ってたようにはきっと全然なれてないけど、それなりに認めてくれたらいいなと思います(笑)

 

時間をさかのぼれたらどんなことをする?

 

そんなテーマにも通じる、最近読んだ本。

 

『ダンデライオン』中田永一(小学館2018/10/30)

11歳の主人公と31歳の主人公が、1日だけ入れ替わる、いわゆるタイムリープもの。
こどものころ、1日だけ未来にタイムリープしたことを覚えていて、おとなになって、もどるそのときに備えておき、そして大事な人を救う、というストーリー。

犯人がいて、それをつきとめ対決することになるのだけれども、その部分があまりにも一直線で残念でした。

こった設定の話なので、もう一歩上の展開を期待してしまったかもしれません。
「観測された方向に未来は収束する」ため、主人公がなるべく観測しないようにする場面も出てきますが、それもあまり話の内容に関わってこないような気もします。

でも、こういう話、好きです。

 

ダンデライオン ダンデライオン
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タイムスリープの推理物としては、マンガ『僕だけがいない街』三部けい(角川書店)もおもしろいです。

 

 

久々にとある街をあるきましたら、大きなクリスマスツリーを三つほど見ました。

早い! でもきれい。

 

最近読んだ本。

 

『ジャンプ! ジャンプ! ジャンプ!!』イノウエミホコ(ポプラ社2018/10)

小六の転校生がジャンプシュートをしてる同級生にあこがれ、自分もできるようになりたいと、同じミニバスのチームに入る。

とにかく、思ったらすぐ行動する主人公あすかがすばらしい。児童文学ではなかなか最近見ない感じのキャラクターだったので、きもちよかったです。

ミニバスがじょうずで群れない高崎さんもなかなかがんこだけれども、はたしてあすかの気持ちは通じるのか。

爽快な一作でした。

 

 

 

今日はなかなか激しい雨でした!

 

久々に本屋に行きました。

 

いろいろ読んで元気をとりもどそう!

 

最近見た映画。

 

「日日是好日」

樹木希林さん最後の映画。
黒木華さんの主人公が樹木希林さんのお茶の先生にお茶を習う。

 

ふくさの使い方が最初難しそう!と思ったが、お茶の細かい説明はそれだけで、あとは時が過ぎていき、たまに含蓄のあることばが現れる、そういう映画でした。

「ビブリア古書堂の事件手帖」

これも黒木華さんが出てきます。
本にくわしい女性店主のもとでバイトすることになる、本の読めない青年。
おばあちゃんが残した夏目漱石の本と、それにまつわる恋。

 

原作は好きな人気シリーズ。テレビドラマよりはうまくできてるかも。
回想シーンも力が入ってます。


ただ、敵の正体がわかってからの展開が、やや盛り上げに欠けたように感じました。