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じゅげむのブログ

読書と日々の生活

2月になりました。

もう一年の12分の1が過ぎたとはすごくないですか。

いや、「12分の1しか」と思ったほうがいいのでしょうか。

 

そして朝ドラ「スカーレット」の展開が予想の上をいっていてはらはらしながら見ています。

「半分、青い」に負けてないはらはら度です。

 

まず「名を上げる」よりも「作りたいものを作る」と言い切る主人公。

その強さを見習いたい……

 

今年に入ってわりと本が読めてます。少しずつ感想を。

 

『キャプテンマークと銭湯と』佐藤いつ子(2019/3/14KADOKAWA)

キャプテンの座を奪われた周斗は、かつて祖父の住んでいた町を歩いていて、銭湯にめぐりあう。
サッカーと銭湯という意外な組み合わせが、マッチしていておもしろい。男子の友情にもほろりとさせられて、気持ちよかった。

 

 

 

今日もやろうと思ったことが半分もできず……

おかしい、時間はあったはずなのに(^^;)

今年最後の日となりました。

 

最近読んだ本。

 

『くじらすくい』水凪紅美子作・たなかやすひろ絵(BL出版)

 おまつりでであった「くじらすくい」の屋台。なんだかありそうな、神秘的な雰囲気に引きこまれるお話です。小さいけれども、雄大。そこはかとなくただよう暗い雰囲気も、郷愁を誘われて、よかったです。

 

くじらすくい くじらすくい
1,430円
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今年はあまり本を読めませんでしたが、おすすめの一作としたいのが、

『甘夏とオリオン』増山実(角川書店)

舞台は大阪上方落語の世界。女性落語家甘夏の師匠夏之助は突如失踪。
弟子入りしてからの甘夏の思い出と師匠を失った弟子たちの取る行動が名作落語を交えて描かれる。
芸を文にするのは難しいが、無理に笑わせるのではなく無理なく落語を表現する筆致が見事。
芸人の悲喜こもごもが味わえて心に残る一作となった。
上方落語は普段聞かないので勉強にもなった。

 

甘夏とオリオン 甘夏とオリオン
1,760円
Amazon

 

ようやく掃除を始めましたが、結局目標の半分だけ。あとは大晦日でしょうか……。

 

読んだけど感想が書けてなかった本を、ばたばたと書いていきます。

 

『おねえちゃんってすっごくもやもや!』いとうみく(岩崎書店)

 大きないもうとナッちゃんがかわいい、「おねえちゃんって」シリーズの最新作!
 ナッちゃんはかわいいけど、でかいしべったりくっついてくるし、おねえちゃんのココちゃんは苦労してます。そんなナッちゃんが、ココちゃんにまさかのいじわるを!? おとなならなんとなく理由はわかります。でも、もやもやとするココちゃんの気持ちも強く伝わってきます。複雑な気持ちをあたたかく受け止めてくれるまわりの人たちがすてきでした。