のどが少し痛くなるだけで、どきっとする今日この頃です。
外に出かけなくなったのでほかの仕事がはかどるかと思えば、ついついネットゲームをしてしまい、夜更かしに……
なんとか生活を立て直して、健康に過ごしていきたいです。
三月に読んだ本。
『まいごのしにがみ』いとうみく(2020/2理論社)
しにがみに道をきかれた、小学生のぼく。このしにがみが、全然しにがみっぽくなくて、普通のおじさんみたいなので、ゆかい。しにがみは、ちゃんと目的の家に行くことができるのでしょうか。ラストもほっこりとあたたまるお話。
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まいごのしにがみ
1,320円
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『朔と新(さくとあき)』いとうみく(2020/2/4講談社)
朔と新という、名前が美しくて、とてもいい。話はシリアスで、視力を失った兄、朔に巻きこまれる(?)かたちでブラインドマラソンの伴走をつとめることになった新の話。
家族にも相性があって、理想的なかたちなどそうそうないという状況を描くのが、本当にうまい。責任を感じてる新も、達観しているように見える朔も、その底には一筋縄ではいかない思いがある。彼らの周辺の人物が個性的で、それに救われます。いとうさんのほかの作品の登場人物も出てきて、いやされました。
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朔と新
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