皆さん、こんばんは(^o^)/
SSデス(^_-)-☆
今日は、偉大なる先輩をお招きしての
「就職セミナー(中国料理)」
が開催されました。
調理師科26期
1993年卒
1993年卒
ウェスティンホテル東京 龍天門
料理長
平崎 信武先生
平崎先生の調理師を志したきっかけは
意外にも。。。
浅草キッドが
メインパーソナリティーを務めた
バラエティー番組「浅ヤン」‼️
伝説の料理人「周富徳」さんの
小芝居に感銘を受けたからだそうです ^ ^
休日の過ごし方を有意義に。。。
誰にも負けたくない‼️
生意気な先輩黙らせよう‼️
そんな思いがモチベーションを上げるための
起爆剤でした。。。
食べ物で幸せになれる
担任の森先生の
「天下の聘珍楼」の一言
その「天下の」に
ビビッときてしまった渡辺シェフ‼️
天下の聘珍楼。。。
俺がやらなきゃ
誰が入るんだと。。。
広東料理の名店
「聘珍楼」さんの
門を叩いた渡辺シェフ(^_-)-☆
就活最終兵器はインスピレーション‼️
食べ歩きをして、
皆さんが、美味しいと思うのは
当たり前。。。
まずいと思うようでは行かない方がいい。
「何か心が温まるような味のお店に
必ず出会うと思います」
そのお店には
「五感プラス優しさを表現できるシェフ」がいて、お客様を喜ばせる雰囲気が蔓延していると思います。。。
自分が「美味しい」「とても感じがいい」と
思えるお店を選択するすると
良いと思います。
面接は、自分の感じる思いを
ストレートにぶつけて
「どうしても料理がやりたいんですよ‼️」
好きなんだっていう気持ちをぶつけてほしい
平崎先生は、黒板を使用し
熱い思いをお伝え下さいました。
仕事をしていて嬉しいことは、
お客様のありがとう
美味しかったなど
感謝の気持ちの お言葉。。。
「作ってやってんだ」ではなく
「ありがとうございます」の
感謝の気持ちを持って提供しています。
苦労したのは人間関係‼️
若い頃は「苦難」「困難」「災難」。。。
今でもそうですが。。。
でも何もない人生ってどうですか?
「無難な人生」⁉️
「無し」より「有る」
「有り難し人生」。。。
そうでありたいと思っています。。。
「吐く」という字は
プラスの言葉とマイナスの言葉を
口にすると書きます。。。
自分の中で消化して
自分自身の成長につながる
クリアして受け入れる
「マイナス(➖)」を口にすることを
やめることで
「口にプラス(➕)」
「吐」から「叶」に
「夢が叶う」と信じています。。。
渡辺先生。。。
先輩に叱られた時、
怒られたではなく、
叱るですよ。みなさんのために。。。
先輩もしっかり見ていて
叱った後に必ず、
「レシピ」を伝えてくれます。。。
代々、先輩方が大切に繋げてきたレシピ。。。
それを、伝えて良い人材かどうかも
考えています。
「有難うございます」
という素直な気持ちで
受け止めることが大切だと思います。。。
笑顔で沢山の質問に
お答えいただきました。。。。
熱いメッセージ
心より感謝申し上げます。
両先生の、益々のご活躍を
心よりお祈り申し上げます。。。
有難うございました。
夢のスリーショットでした。。。(^_-)-☆