不登校の子に「無理をさせてはいけない」は本当?親が見落としがちな大事なこと
*年末年始のお知らせ*『【お知らせ】年末年始の面談・お問い合わせについて』こんにちは。今年もあっという間に残り1ヶ月となりましたね。面談日程とお問い合わせについてご案内させていただきます。■ 年末年始の面談について年内の個別面談は …ameblo.jp*説明会のお知らせ*『【福岡・東京】不登校で悩まれている親御さんへ【説明会のご案内】』こんにちは。復学支援 Go Today です。不登校のことで、「このままでいいのか」「何をしたらいいのか分からない」そんな思いを、抱えていませんか…ameblo.jp昨日、今日で、ほとんどの学校が終業式を迎えたご家庭が多いのではないでしょうか。GoTodayでは、12月に4名のお子さんが復学していきました。そして4名とも終業式まで、登校を続けることができました。さて、不登校の話になると、よくこんな言葉を聞きます。「無理をさせてはいけない」確かに、それは一理あると思います。ですが、誰でも生きていれば、「ここはちょっと無理をしないと前に進めない」そんな場面って、ありますよね。私たちが子どもたちを学校に戻すときも、「それって無理をさせていませんか?」「まだ早いんじゃないですか?」と言われることはよくあります。何ヶ月も学校を休んでいたお子さんが、いきなり朝から教室で一日過ごす。それだけ聞くと、「無理させない方がいいんじゃないか」そう思われるのも無理はありません。実際、無理をしている部分があるのは事実だと思います。ですが、先ほども書いたように、無理をしなければ進めない場面は、どんな子にも、どんな人にも、必ずあります。そして、ここからが一番大事なところです。大切ことは、その無理をして、子どもがやり遂げたときに、それを「当たり前」と受け取らないことです。子どもは、自分が決めたことは無理ができるんです。でも、その無理をしたことを認めてもらえないと、とても悔しかったり、だんだんとやる気をなくしてしまいます。これは、「登校できた!よかった!」とテンション高く褒めるとか、「よく来たな!」と大げさに反応した方がいい、という話ではありません。よくあるのは、登校できるようになってから、親御さんの口から出てくる言葉が、喜びよりも「心配」が大きくなってしまうことです。「明日は大丈夫でしょうか」「来週も行けますでしょうか」「冬休み明け心配です」「勉強、ついていけてるか心配です」あるいは、学校に行き始めてしばらくすると・勉強しない・生活がだらしない・ゲームばかりしているなど、「できていないところ」ばかりが目についてしまうこともあったり、今度は習い事だ、塾だなど親の気持ちだけ先に行ってしまうことがあります。さらには、不登校だった本人ではなく、他の兄弟に対して求めてしまうことも同じです。こういう空気は、親が思っている以上に、子どもに伝わります。学校に行けていること。みんなと同じ場所で時間を過ごせていること。友達や先生と関わり、集団の中に混ざれていること。それ自体が、本当はとても嬉しいことです。繰り返しますが、登校したからといって、子どもに甘くすればいい、という話ではありません。子どもは、自分が決めれば無理ができます。でも、その無理を「当たり前」と思わず、認める対応ができれば、子どもはどんどん自分でやっていきます。不登校として扱ってほしい子どもはいません。みんなと同じように扱ってほしい。それが、子どもの本心です。不登校にならなければ、気づかなかったことも、きっとたくさんあると思います。子どもが、何不自由なく学校に通えていたことが、どれだけありがたいことだったのか。こういう話をすると、少し宗教っぽく聞こえるかもしれません。ですが、これは子どもが体を張って教えてくれたことで、本当に大事なことだと思っています。そして、冬休みくらいは、子どものことを気にしすぎて、あれこれ言わない時間を少し作ってみていただきたいと思います。そんな中で、こんな相談を受けました。学校から、・宿題を親が見てあげてください・宿題ができているか管理してください・始業式の忘れ物を確認してください・鉛筆が削れているか見てくださいという内容の手紙が来たそうです。それを読んで、「これ、どこまで親がやればいいんでしょうか?」と。よくよく聞いてみると、宿題のチェックリストまで手紙に書いてありました。ここまで書かれていると、親が全部やらないといけないのかな、と思ってしまいますよね。でも、私たちは「できるだけ子どもに任せてください」とお伝えしています。(ご家庭によって対応は多少変わります)宿題をやることも、忘れ物を確認することも、鉛筆を削ることも、本来は子ども自身がやっていくことです。忘れ物が一つ二つあっても、「すみません、忘れました」と自分で謝れることも大事だと思っています。忘れ物をさせましょう、という話ではありません。失敗しても、それを自分のこととして向き合えるようになっていけば良いということです。まだ不登校の途中で、学校に通えていないお子さんもいると思います。冬休みは、どうしても気になることが目につきやすい時期ですよね。だからこそ、冬休みの間だけでも、「これは親の問題なのか」「これは子どもの問題なのか」一度、立ち止まって考えながら、少しでも親御さんが心穏やかに、この年末年始を過ごしていただけたらと思います。年始は1/3から個別面談を行います。復学支援をご検討の親御さんはお問い合わせからご連絡ください。*年末年始のお知らせ*『【お知らせ】年末年始の面談・お問い合わせについて』こんにちは。今年もあっという間に残り1ヶ月となりましたね。面談日程とお問い合わせについてご案内させていただきます。■ 年末年始の面談について年内の個別面談は …ameblo.jp*説明会のお知らせ*『【福岡・東京】不登校で悩まれている親御さんへ【説明会のご案内】』こんにちは。復学支援 Go Today です。不登校のことで、「このままでいいのか」「何をしたらいいのか分からない」そんな思いを、抱えていませんか…ameblo.jp