GoTodayのブログをお読みいただき、
ありがとうございます!
先日、私が登校について話に行って感じたことを書いてみたいと思います。
登校について子どもと話をするために訪問しましたら、
「いつからでも学校に行きます!」
「なんなら、今からでも学校に行きます!」
って言った子がいたんです。
その子は、
半年以上学校には行けていないのですが、
お母さんが指導通りに子供への対応が変わったことで、
少し前から、お母さんに、
「学校に行こうかな」
「明日は学校に行く」
と言っていたようです。
それでも、
朝になると行けなかったみたいです。
そんな子と話をして、
無事に登校日が決まったのですが、、
登校日は決まったものの、
学校のことを聞いてみると、
担任の先生の名前は分からない、
今の席順も分からない、
時間割もわからない、、
学校のことはほとんど分かっていませんでした。
詳しく内容は書けませんが、
学校に行くためには必ず必要なものが揃っていませんでした。
とても明日から行ける状態ではなかったです。
こんな状態でよく、いつからでも行きます!
と自信満々に言ったな。
と思います。
でも本人は、
本当に前々から行きたかったのだと思います。
本人は
「休んでしまったことを後悔している」
と言って涙を流していました。
(以前はお母さんには学校なんて行きたくないと言っていたそう)
でもいざ行こうとなると、
準備するものが多く、
何から手をつけて良いのか分からず、
思考停止してしまったのだと思います。
長く休んでしまうと学校に行こうと思っても行けない。
「明日から学校に行く!」
と自信満々に言っていても朝になると起きてこない。
このような経験は、
不登校の子を持つ親御さんは
みなさんあるのではないでしょうか?
「なんでうちの子は行けないのだろう?」
と悩まれる親御さんも多いと思いますが、
勉強の遅れや友達や先生からなんと思われているのか?
など、子どもは子どもなりに大人から見れば小さいことで悩んでいて、
それがブレーキをかけてしまっていることがあります。
私たちは登校日を決めて終わりではなく、
継続登校できるように、
子どもの気持ちにブレーキをかけてしまう不安を
できる限り無くしていきます。
これは親では反発しますが、
第三者が関わることで不思議と子どもも受け入れます。
今回話しに行ったお子さんは他の支援先では、
「この子は学校には戻れないでしょう」
と言われたようですが、
親御さんは親が変われば子は変わるんだと諦めていません。
この子は冬休み前に登校日になりましたので、
まずは初日はもちろんですが、
継続登校できるように責任をもって指導していきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
