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-Gotoday-
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こんにちは。
ブログを見ていただき、
ありがとうございます!
昨日、今日と
大阪、兵庫を回っていました
たくさんの不登校の子どもたちと関わってきて
思うことがありブログに書かせていただきます。
先生が怖い
友達が嫌い
勉強が嫌い
〜が嫌だ、
〜が好きなどは感情で、
感情やモチベーションは小さなきっかけで変わったりします。
明日は学校に行く!と言っていても朝になる起きなかったり。
なので、子どもの感情にいちいち反応していると、昨日言っていたことと違うことを言ったりして、振り回されることも少なくありません。
そして子どもの様子を伺うようになり、
子ども上位の対応になってしまいます。
先生が怖くて休んだ子
友達からからかわれて休んだ子
勉強が嫌で休んだ子
皆学校に復学しています。
復学し継続登校するためには感情に任せて子どもが動き出すまでゆっくり待つのではなく、
「社会性」を身につけさせ、
善悪を判断できる子になれば自分で問題を解決するようになります。
子どもの感情に反応するのではなく、
親は親の対応をすることが大切です。
子どもたちは心の底の本心では皆学校に行きたくても行けなくて苦しんでいます。
1日でも早い登校が子どもを救うことになります。
感情に任せて待つのではなく、
子どもの社会性や自立心を育てる対応を家庭で学んでいきましょう。
他の指導期間や、カウンセラー、病院の先生の指導で登校に向かわなかったお子さん、長期の不登校でも諦めずに
ご相談ください。
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-Gotoday-
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