皆さんこんにちは
広域営業課の宇野です。
今回は新東名高速道路(愛知区間)の現場をご紹介します。
2016年に浜松いなさJCT~豊田東JCT区間が開通し、それによる東名・新東名の渋滞の改善や経済的な好影響など様々な効果をもたらした新東名高速道路ですが、ここでもゴトウコンクリートの製品がたくさん活躍しております
例えば、トンネルウォール。トンネル内の側面にある、監視員通路を作る壁です
パーキングエリアでも色々なところに採用されています
こちらは新城市にある長篠設楽原パーキングですが、
駐車場に都市型側溝が入っています
水はけもよく、たくさんの車が往来する駐車場でも壊れません
同じパーキングエリアの側面には緑化擁壁エバーグリーンも入っています
緑豊かな景観を作る事ができます
などなど、高速道路でもゴトウコンクリートの製品は幅広く活躍しているんです
交通の便が良くなった事もあり、旅行へ行かれる方も増えているそうですが、もし新東名高速に乗られる機会があれば、ちょっと注目してみて下さいね