こんにちは![]()
東海営業所の伊藤です![]()
皆さんは「芋川うどん」をご存知ですか![]()
愛知県刈谷市名物として知られる、幅が広く薄い麺を使ったいわゆるうどんの一種です![]()
実はこの芋川うどんは名古屋名物「きしめん」のルーツとされているんです![]()
確かに見た目はソックリですが、ツルツルとした喉越しのいいきしめんとは違い、歯ごたえのある麺になっています![]()
その歴史は江戸時代にさかのぼり、現代では消滅していて幻の麺とされていましたが、ここ数年で復活を遂げ、今地元でもじわじわと定着しつつあるそうです。刈谷市に訪れた際には是非実食してみて下さい![]()
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さて、今日はそんな愛知県刈谷市で活躍している都市型側溝の現場をご紹介します![]()
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こちらは刈谷駅前の道路とロータリーになります。
駅前といえば当然、人がたくさん歩いたり、降車、乗車も多い場所ですよね![]()
実はこういった場所でも都市型側溝の採用数は多いのです![]()
その理由は、高い集水力による水溜まりの防止や、表面の滑り止め・ハイヒールも挟まらない細いスリットによる転倒防止など、歩行者の安全面に配慮していること![]()
他にも、写真のように側溝がカーブして入っているような現場にもしっかり対応できるので綺麗な仕上がりになる事です![]()
これからも皆さんの生活をより豊かにできるよう、頑張っていきます![]()




