boltでタクシーを呼んで、oriente駅へ。
タクシーがなかなかみつからないことも想定しないといけないので
いつもかなり余裕をもった行動になる。
Oriete駅には電車がでる40分前に到着。
出発する電車の番線を確認したあと、駅内のカフェで朝食を。
クロワッサンとエスプレッソを。
ポルトガルのコーヒーは基本的にどこで飲んでも美味しい!
オリエンテ駅は大きい。リスボンの中心駅なのかな。
この日の目的地アヴェイロAVEIROまでは新幹線のような電車で
2時間。
かなり北上します。
チケットはOMIOで予約済。2等席です。
新幹線のように車内販売があります。
アヴェイロに到着。
アヴェイロは「ポルトガルのベニス」といわれる運河の街。
駅の旧舎はアズレージョが美しい。
アヴェイロの中心地は歩いて20分ほど。
大きなスーツケースを持っていくのは厳しいので、
BOLTでタクシーを呼びます。
アヴェイロで泊まるホテルはアパートメントホテル
Maraveiro House
運河沿いの絶好のローケーション。
ただし、アパートメントホテルなので、チェックインの仕方がよくわからない。
事前に早めに到着するので、荷物の預かりをお願いしたい旨は伝えてある。
タクシーをおり、
Booking.comで予約した際のホテルの外観と建物の外観を確認する。
1Fにイタリアンレストランが入っているけど、この建物だよな。。。
ホテルの入り口はどこだ????
端っこにインターフォンのついている小さな入り口を発見。
レセプションのボタンを押すと、スタッフが扉をあけてくれます。
スタッフとは翻訳アプリを使って、やり取りしました。
事務室のようなところにスーツケースを預け、17時過ぎに戻ってくることを伝えると、
部屋には入れなかったけど、カギを先に渡してくれました。
翌日も朝チェックアウトするけど、荷物を預けたいというお願いも聞いてくれて
スムーズにチェックアウトまで行うことができました。
アパートメントホテルは常駐スタッフがいないので色々心配なこともありますが、
こちらは、事前のクチコミもよかったで選んだんですが、アタリでした。
お部屋は2LDKの80㎡ぐらいありそうな広いスペース。
広いリビング、広いシャワールーム、寝室はツインベットルームとダブルベッドルームの2部屋
窓からはアヴェイロの一番いい景色がみえる。
1泊ではなく、連泊したくなるようなアパートメントホテルでした。
2名で138€