ナイトマンタを初日の夜に楽しみ、2日目のダイビングでは、昼のマンタに会いに。
マンタがやってくるポイントにはかなりの数のダイビング船が乗り付けている。
海の中は大混雑かな。
ポイントにつくとすでに大きなマンタが一枚泳いでいる。
少し水深が深い方には、ヨスジフエダイの黄色い
ムレが。
しばらくするとそこにマンタがやってきた!
絶対あそこにいる人は黄色いヨスジフエダイとマンタのコントラストが美しい写真が撮れてるはず!いいなぁ。
結構長くヨスジの群れの上でマンタがホバリング!
次から次へとマンタがくる。
気づけばあったからとこっちからで合計5枚!
そして、マンタがすぐそばを通り過ぎていく。
2枚セットでこっちに!
きたきた〜!
下からも。
真上に!近すぎて口先だけで画面がいっぱい。
いやぁ、楽しかった。
途中、どっかのショップの外国人ガイドが私の目の前を立ち上がった状態でふらふら
邪魔すぎる。
ダイビングモラルがなってない!
思わず海の中で
じゃま〜!どけよ!
と叫んでしまった。
うちの船のダイバーも1人着底せいずにカメラに夢中になっているゲストがいて、
ガイドのKIKOさんが、すっとんでいって、じゃまにならないところに引きずり降ろしていた。
引き摺り降ろすというより、投げてたって感じかな。
問題の外国人ガイドは自分のとこのゲストももちろん管理できておらず、
最終的には、後ろで、うちのガイドのkikoさんと言い合いになってたようです。
そのおかげで、後半は邪魔されることなくマンタを堪能でき、いい写真がたくさん撮れました!