席はS席の見やすい真ん中を取ったので、バッチリ。
初めてのシネコン!
ワクワク、、、
第一世代のスターウォーズなら誰でもいいなとあまりちゃんとチェックしてなかったけど、この日の演目は、私たちにとってのエピソード1、つまりスターウォーズ4 新たなる希望。
まず始まりは、オーケストラの楽団員が続々と着席。
そして、指揮者が出てきました。
マイクを持って登場して、この会の楽しみ方を説明します。
なんと、掛け声やら歓声ウェルカム!
好きなキャラが出たら拍手や歓声で盛り上げてください!
お祭りだ!
そして、始まりました。
もうオープニング曲から、盛り上がります!
ジョン ウィリアムズは神だ、、、
映画は、何度も見てるけど、テレビで見ることばかりなのでまだ大画面で見ると気持ちの盛り上がりが全然違う。
そして、映画とオーケストラがあまりにドンピシャにハマっていて違和感なし。
見てるうちに話に夢中になって、すっかりオーケストラの生演奏だということを忘れてしまう。
指揮者とのお約束通り、レイヤ姫が出てきて拍手、ハンソロが出てきて拍手、ルークが出てきて拍手、ダースベーダーで大喜び!
いやぁ楽しいなぁ。
ふと、舞台に目をやると、音楽がない時はそっと指揮者が台から降り、画面を見つめ、次の入るタイミングを読んで、また台の上へ。
オーケストラ、曲の入りもそうだけど、テンポも画面に合わせないといけないし、すごいことしてくれてます!
スターウォーズって娯楽映画として本当に秀逸ですね。
何度も見た映画も見飽きることなく楽しみました。
何よりも5000人のスターウォーズファンの仲間たちとこの空間を共にして一緒に盛り上がる!
最高です。
シネコン、またあったらぜひ行きたいなぁ。
っていうか、エピソード5と6をすぐにやってほしい、、、